用品・パーツ・工具

2017年8月 9日 (水)

ハーレー ウルトラ の オーディオ配線について







ハーレーのウルトラを所有されている方から、

ご質問を受けました。





ご質問の内容は、




純正オーディオが壊れたので、

他メーカーのCDデッキと交換するため、



純正オーディオのスピーカー配線と

電源関係の配線を知りたい とのことです。







私のハーレー ウルトラは2008年式で、

その純正オーディオは、

ハーマンカードン製

のブツになります。






そのオーディオは、写真に示すブツです。


Ipod



CD、AM・FM ラジオ、AUX(外部入力)、時計、

インターコム、米国仕様のCB無線などの機能があります。





CB無線は、

シチズンバンドと呼ばれる無線で、

日本にもCB無線はありますが、




米国仕様のCB無線は、

周波数帯域が日本仕様と違うのと

送信出力が日本より大きいので、

当然ながら日本国内では使用できません。





ですから

このCB無線の機能は、

使用できないようになっています。








さて、

ご質問者のウルトラの純正オーディオは、

壊れたとのことですが、



私のウルトラの純正オーディオも

過去に、2回壊れています。(笑)




2回目の壊れた時の記事は、こちら。









ご質問者のウルトラは、

年式の違いから




私のウルトラの

オーディオとは機器が違うので

配線も違うとは思うのですが、






参考までに、

2008年式の場合を記しておきます。





各図はクリックすると拡大されますので、

拡大してご覧くださいね。






まずは、

ウルトラのカウルの裏側から見た

オーディオのコネクター位置です。


H1p






オーディオの裏側にある配線用のコネクターは

No.27 : No.28 : No.50 : No.51 と

4ヵ所があります。





各コネクターの位置のタイプの一覧です。

赤丸で囲んだ所が対象のコネクターです。


H2p


H3p






では、

配線図を見てみましょう。





No.28A コネクターの全体配線図です。


H4p



それぞれの部分を拡大しましょう。





オーディオの裏側の図です。



前述したように、

CB無線関係は米国仕様のみです。





ここでは、

27A と 28A のコネクター位置だけを

ご覧ください。


H41p








次に、

コネクター No.27A とNo.28A の

各ピンの配線内容を記してあります。



H42p




スピーカの配線を見ましょう。




スピーカーは : 「SP」
フロントは : 「F」
リアは : 「R」



と記号で書きますので、

置き換えて見てください。





右 R SP (+) : 28A1番
右 R SP (-) : 28A24番

左 R SP (+) : 28A2番
左 R SP (-) : 28A25番


右 F SP (+) : 27A18番
右 F SP (-) : 27A1番


左 F SP (+) : 27A16番
左 F SP (-) : 27A17番





次は電源です。



電源の+ : 27A10番 または 27A20番

電源の- : 27A11番 または 27A19番






では、

28A コネクターの配線の色を見てみましょう。


H43p








次は、

No.27A コネクターの全体配線図です。


H5p







No.27A コネクター部分を拡大します。


H51p





以上で、

2008年式 ウルトラのオーディオの

配線図の説明はおしまいです。





参考まで。







最後に、




ウルトラの純正オーディオは

よく壊れるとの口コミを見ます。




他の国産のCD:デッキの載せ替えを

されている方々もいらっしゃるようです。






載せ替えが成功すれば良いですね。









2017年8月 8日 (火)

壊れたヘッドライトを交換してみた 2/2

 






前回の記事では、




PCX に、以前に取り付けていたHID を

撤去しました。




取り寄せたLEDバルブは、

前回の記事で紹介したブツですが、




PCX のヘッドライトは2灯式ですので、

同じLEDバルブを、2個 取り寄せました。



Pcx_led12






同封の説明書は、

前回の記事でお見せしたように、




陳腐な内容で

使い物になりませぬ。 







購入先のHPに示してあった配線の仕様は、

このようになっています。


Pcx_led122




3本の配線が付いています。






実際の取り寄せたブツの配線には、

配線の仕様タグが付いていました。


Pcx_led115_2




タグの表示は、上から




ハイビーム: 青

ロービーム: 白

アース: 緑

フォグランプ かな? : 赤




となっていますが、

配線は3本しかありませんので

赤の配線はありません。






念のために

LEDバルブの、

動作確認をしておきます。





DC 電源を使います。


Pcx_led13








電源の出力は、

直流13V にしておきます。


Pcx_led14








ロービームを点灯させると ・ ・ ・


Pcx_led15






ど わ ぁ  ~~~~






予想以上の明るさです。


眩しすぎて、直視できませぬ。 (笑)







ところで、

純正のハロゲンバルブには、

埃防止のゴムキャップが付いており、





HID に付け替えた時にも

このゴムキャップに配線用の穴を開けて

利用していました。



Pcx_led16







しかし、

今度のLEDバルブは

後側に放熱対策用として

ファンが付いています。


Pcx_led161




このファンの部分をゴムキャップで覆うと

放熱に問題が起きそうです。





どうしようかと思い、

ネットで調べると、




先駆者の方々は工夫されているようで、

面白い内容を見つけました。




その方法をパクリましょう。 (笑)







100均でゲットしたものです。


Pcx_led17



左側のブツは、

伸び縮みする蛇腹式のコップで、




右側のブツは、

伸び縮みする蛇腹式のじょうご 



になります。








2つを比べましたが、

大きさ的に左側の蛇腹式のコップが

利用しやすそうです。





純正のゴムキャップと

蛇腹式のコップを並べてみました。


Pcx_led18








蛇腹式のコップの外側部分を

外周の1段だけ切り取ります。


Pcx_led19









純正のゴムキャップと

切り取ったコップの口を

突き合わせると、



外径がほぼ同じ直径になります。


Pcx_led20








LEDバルブは2個ですので、

蛇腹式のコップも2個用意して

外周を1段切り取ります。


Pcx_led21








コップの底の部分を

LEDバルブの大きさに合わせて

切り取ります。


Pcx_led22










バルブに付属している

赤茶色のパッキンを一旦外して

コップの穴に差し込んでから、

再度パッキンを取り付けます。


Pcx_led23

Pcx_led24_2








蛇腹を伸ばすと、

埃防止のゴムキャップの完成です。


Pcx_led25







まず、

LEDバルブの上側に

マーキングをして

仮に車体に取り付けて

点灯状況を確認します。


Pcx_led26







何故かと言いますと、





このLEDバルブは

3個あるLEDの三角形の頂点部分が

上側になっているからです。


Pcx_led261



この三角形の頂点部分を

上側にして取り付けしないと、




Low ビーム と High ビーム

の光軸が取れません。







取り付けができることが確認できると、

蛇腹式のコップのゴムキャップを付けて

蛇腹部分を畳んだままで

LEDバルブを車体に取り付けします。


Pcx_led27







バルブがカチッと車体に嵌ったら、

蛇腹部分を伸ばしてゴムキャプを被せましょう。


Pcx_led28







左側も同様に取り付けます。


Pcx_led29






HID の時に使っていたスイッチとリレーは、

このまま流用して、



LEDヘッドライトを  ON・OFF に

できるようにしました。






最終的なリレー配線は、

こうなりました。





Pcx_led30


Pcx_led9








取り付けた三角のLED バルブです。


Pcx_led31







点灯してみると、

HID ほどは眩しくないようですが、

純正のハロゲンよりは明るそうです。


Pcx_led32





最後になりますが、





LEDバルブの配線は、

HID を取り付けた時と同じように、

純正ヘッドライト配線の

Low と High ビームの配線しか使いませんので、





純正のヘッドライトの減光システムは作動せず

ヘッドライトスイッチを切ると

ハイビーム警告灯が点灯します。




詳しく知りたい方は、

前回の記事に記した

HID記事のリンクからご覧くださいね。







2017年8月 3日 (木)

壊れたヘッドライトを交換してみた 1/2



数か月前に気付いたのですが、

PCX の左側のヘッドライトが

暗くなっていました。





通勤に使わなくなってから、

普段動かすことが少なくなったので、

いつから暗くなっていたのか分かりません。






暫くは、ほったらかしていましたが、

完全に点灯しなくなりました。



Pcx_led1






このHID は2012年12月に取り付け、

その後、2013年の10月に一部補修をしていますが、

安い割には、長く活躍してくれました。





( 過去のHID の取り付け記事は、

こちら と あちら  から。 )








さて、

PCX のヘッドライトは2灯式ですので、





右側の1灯が点灯していれば、

走行時は何とかなりそうですが、






当時は左右ペアで販売されていた

中華製のHID ですので、





右側のHIDも、急に、

ご臨終されるかもしれません。








早めに交換することにしましょう。




自分の作業の忘備録として

記しておきます。







まずは、

HID を取り外すためには、

外装を外さないとなりませぬ。


Pcx_led2


Pcx_led3




スクーター って、

外装を外すのが面倒なんですよね ~







HID のバラストや配線を外し

最後に左右の HID バーナーを外しました。


Pcx_led4




バルブを外した穴が

何だか可愛らしく見えます。 (笑)







外した左右のHID です。


Pcx_led5








こちらは、正常に点灯する

右側のバーナーです。


Pcx_led6








こちらが、

点灯しなくなった左側のバーナーですが、

内部が黒く変色しています。


Pcx_led7








HID を取り付けた時には、

HID を消したりできるように、

スイッチ と リレーを取り付けています。


Pcx_led8








リレーです。


Pcx_led9








リレーの仕様を覚えていなかったので、

型番からネットで説明書を探しました。


Pcx_led10








交換するヘッドライトですが、

元の純正ハロゲンに戻そうか? とも

思いましたが、






もはや時代は、

LED ヘッドライトの時代ですので、






ネットで調べると、

多種類の安いLEDバルブが

販売されています。






そのような中で、

私がチョイスしたブツは、

3000lmのこちらのブツです。




JF28型PCX の

純正のハロゲンバルブと同型である

HS5型のLEDバルブです。





覚書きのために、

仕様を貼っておきます。


Pcx_led101


Pcx_led102


Pcx_led103


Pcx_led104







1個が、3K 程度のブツですが、

放熱対策のために、

ファンが内臓されています。




少し見ない間に

いつの間にか、

LEDバルブは、進歩していました。 (感心)








お取り寄せしました。


Pcx_led11









同封されている説明書は、

役に立たない陳腐なものです。 (笑)


Pcx_led111


Pcx_led112








LEDバルブは、

コントローラーが付いた

一体型のようなブツです。


Pcx_led113








赤茶色のゴム製のパッキンは、

溝に嵌めているだけですので、

簡単に取れます。


Pcx_led114








さあ、

車体にLEDバルブを

取り付けるとしましょう。








2017年7月31日 (月)

業務用のブツをゲットしてみた








夏時期の屋外やガレージでの作業は、

目に大量の汗が入るし、




まるで水を浴びたかと思うほど

全身がビチョビチョの汗だくになります。






時には、

クラッと目まいがすることもあるので、





工事現場や工場などで見掛ける

あのブツをゲットしようかと悩んでいました。






休日のみしか使わないので、

使用頻度は低いものの、



屋内で使う家庭用のブツとは

威力が違うんですよね。








そのブツは、



羽根の直径が45センチほどある

大型の扇風機で、




業務用扇風機とか

工場用扇風機とか

呼ばれるブツのことです。







ホームセンターで良く見掛けるのは、

三脚があるタイプですが、

大きいので使いにくそうです。




Fan1






次に、

キャスターが付いたタイプは

移動させるのが容易で

使いやすそうです。




Fan2



昨年は、ホームセンターで実物を見て

このタイプをゲットしようかと思いましたが、






実際に羽根を回すと、






風力が強いので

キャスターのストッパーを掛けないと

扇風機が勝手に動くそうです。 (笑)







他のタイプとしては、

床置き型がありますが、




コンパクトで良さそうに思えます。



Fan3





業務用扇風機の羽根は、

オレンジ色のプラスチック製が

多いようですが、




何故、オレンジ色なんでしょう ?

目立つように、でしょうか ?





そんなこんなで、




昨年は、

あれこれと考えている間に

夏が終わってしまいました。 (笑)








今年も夏を迎えて

早めにゲットしようと思って

調べていると、





扇風機ではなくて

スポットクーラーなるブツがあることを

知りました。






こんなのや、


Fan31






あんなのが、あるようですね。



Fan32




良さげですね。


しかし、

結構な、お値段となります。









それで結果として、

これをゲットしました。



Fan4


Fan5









羽根がアルミ製の

床置き型のブツとなります。


Fan6









動画では分かりにくですが、

風の威力は家庭用よりは、

かなり強力です。











首振り機能も付いています。


Fan7





業務用だけあって、

デザイン性とかの見た目は、

無視されています。 W







風量は、

「 大 ・ 中 ・ 小 」 の3段階です。


Fan8




風量の切り替えスイッチが、

ちゃちぃ~ です。







上下の首振り角度は、

4段階です。


Fan9




上下の首振り機構の仕組みが、

如何にも業務用ですね  ~








羽根は前に向けて使うのが、

通常の使用方法だと思います。


Fan10








羽根が付いているモーターの部分を

土台に反対に向けて差し込むと、


Fan11





羽根が上を向く使い方が

できるようになっています。





工場内などの空気を循環をさせる

使い方だそうですが、




私には必要ない機能のようです 。








さて、

7月も下旬となり




環境省発表の

熱中症警戒警報が頻繁に出されるように

なってきましたが、





作業時の暑さ対策として

業務用のブツの効果を

期待したいものです。








2017年3月 7日 (火)

気になっていたFTを交換してみた






以前から気になっていたことがあります。




全体を見ると、

もう少しは大丈夫そうに見えるものの、





雨が降ると滑りそうで怖いし、

今年は車検だし、





あれこれと考えるのが面倒くさくなったので、

実行することにしました。







気になっていたのは、

ウルトラのフロントタイヤ(FT)なんですよね。






今回の記事は、

写真を多めに撮りましたので、

少し長くなりそうです。






では、広めの場所で行います。



F_tire1








これは、フロントホイールの組立図ですが、

全体の構成が良く分かります。



F_tire11








まず、

車体をジャッキアップする前に、

緩めれるナットを先に緩めましょう。







まずは、

前輪の車軸(アクスル)を留めている

アクスルナットを緩めます。


F_tire2







左側のフロントフォークとディスクローターの間には、

ABSのセンサーがあります。


F_tire3


F_tire4






アクスルナットを少し緩めます。


F_tire5









アクスルナットを緩める時に、

アクスル(前輪の車軸)の共回り防止で

アクスルの穴に棒を入れて、

アクスルが回転しないようにしますが、



私の時は必要なかったです。





但し、後ほどにタイヤを取り付ける時に

アクスルナットを締める時は、この棒は必要でした。


F_tire6








アクスルを固定している

アクスルホルダーを下から見たところ。


F_tire7







アクスルホルダーのナットを緩めます。


F_tire8






右側のディスクブレーキを外します。


F_tire9

F_tire10






ジャッキでフロントタイヤを上げましょう。


F_tire11_2






右側ディスクブレーキを外しました。


F_tire12







ブレーキパットの厚みは、まだ十分にあります。


F_tire13


プレーキパットの厚みは、

外側と内側とも、同じ厚みが残っています。





アクスルナットを外します。


F_tire14






アクスルホルダーを外しましょう。


F_tire15

F_tire16






後は、アクスルを抜けば

フロントホイールは外れますが、



タイヤが重いので、

何かでタイヤを支えていないと

作業がしにくいですね。


F_tire17



1人で作業しているので、

四輪用のガレージジャッキを使って

タイヤを支えました。





タイヤを支えているので、

アクスルは簡単に抜けます。


F_tire18







ABSセンサーです。


F_tire19





タイヤを外す時は、

ダブルディスクブレーキのブレーキキャリパーは、

右側だけを外せばタイヤは外れます。





だけどね、




タイヤを嵌める時は

左側のキャリパーも外した方が作業がやりやすいので、



結局、初めから左右両方のキャリパーを外すことを

お勧めします。





タイヤを外した時は、

左側のディスクブレーキキャリパーは、

車体に残ったままの状態ですが、

内側のパットだけが薄くなっています。


F_tire20



パットが、かなり片減りしています。

早急にブレーキパットを交換した方が良さそうです。






タイヤが外れました。


F_tire21


このまま、一晩だけ放置します。






外したタイヤは、

一見したところ大丈夫そうにも見えますが、


F_tire22







スリップサインがクッキリと出ています。


F_tire23








ところで、

アクスルに付いているスペーサーには、

片側に溝のようなラインが数本入っています。


F_tire24




サービスマニュアルには、

スペーサーの溝のようなラインについて、

表記がないので、

ラインの意味が分かりません。





もしかしたら、スペーサーの取付け方向を示す

ラインかもしれませんね。







さて、翌朝にタイヤ屋さんへ出向きます。


F_tire25








タイヤの組換えちゅう~


F_tire261











ホイールバランスの確認ちゅう~~~


F_tire271










交換したタイヤは、

USダンロップのハーレー純正仕様のブツです。


F_tire28








スリップサインが、

こんなに奥にあるぜ~ (笑)


F_tire29






取付ける時は、ジャッキで高さ調整をしながら

アクスルとホイールの中心を合わせていきます。


F_tire30







アクスルをゆっくりと挿入しましょうね。


F_tire31






ホイールの反対側に

アクスルの先っぽが出てきました。


F_tire32





一旦アクスルを引いて、ABSセンサーを嵌めて

もう一度アクスルを深く挿入します。





アクスルナット部分に

ロックタイトをヌリヌリしておきましょう。


F_tire33








アクスルナットを締める時の注意点ですが、



ABSセンサーの取付けについて

赤い四角で囲んだ部分が重要ですので、

気を付けてくださいね。


F_tire331









フロントタイヤの交換が終わりました。


F_tire34







シールは、剥がしておきましょうね。


F_tire35







気になっていたフロントタイヤ交換は、

終わりました。





だけど、

フロント左側のブレーキパットの交換を

早急にしないといけませぬ。






面倒くさがり屋ですから

何だか気が重いです。 (笑)










2016年11月 8日 (火)

電池 と 産地







先日に、

泊ツーへ行った時のことです。





寒くなりそうなので、

電熱ジャケットを持って行きました。






ヒーテックという製品名の

電熱ジャケットで、




ON  OFF  とか温度調節するスイッチが

裾下に付いているのです。





しかし、

裾下にあるスイッチは見えにくいので、

走りながらのスイッチ操作は手探りとなり、

面倒なんですよね。






そのため、

無線のリモコンが付属しており、




ハンドル等の見えやすい場所に

リモコンを取り付けて、

操作できるようになっています。







しかし、泊ツーの時に、



そのリモコンが、

出発して数時間で動かなくなりました。






この電熱ジャケットは、昨年に購入したばかりなのに

電池が無くなるのが早いんじゃない ?







念のために取説を見ると、







ちゃんと、「 電池寿命は約1年です。」 

と書いてありました。 (笑)




Battery1_2








このリモコンの電池は、

12V 23A の特殊電池を使っています。




私の生息地付近では、

12V 23Aの電池は、売っていません。





ネットでブツをゲットして、

特殊電池を交換しましょう。






リモコンの表側です。


Remote2_2








リモコンの裏側です。


Remote3_2







リモコン裏側のネジを外します。


Remote4








取説では、リモコンは防水構造とのことですが、

中身を見ると、防水というより防滴構造みたいですね。


Remote5







上が新品の電池で、

下が元々入っていた古い電池です。


Remote6






新しい電池と交換して終了です。


Remote7








ところで、この12V 23A の電池は、

単5電池と形は似ていますが、違うブツです。


Remote1




中は8個のボタン電池が重なった、

積層構造となっています。





電圧も単5乾電池の 1.5V(ボルト)ではなく、

12Vですので用途が違います。






注意しましょうね。









ところで、

新しい電池の裏側を見ると

「 Made in P.R.C 」 との表記があります。


Remote8




私は知らなかったのですが、

P.R.C  とは、People’s Republic of Chinaのことで

中華人民共和国 の英訳です。





つまり

Made in PRC = Made in China

のことだそうです。





以前は、

中国産 = Made in China

と書いてありましたが、





最近では

中国産 = Made in PRC 

との表記が増えてきたそうです。





何故、

Made in PRC の表記が増えてきたのか ?

の説は、色々あるようなので割愛しますが、






ブツを購入する時は、

正しく産地を理解して、

購入しましょうね。









2016年10月17日 (月)

コロナ放電を試してみた

 






最近になって知ったのですが、





エンジンのピストン運動時には静電気が発生し、

その静電気がエンジンの吸気部分に帯電すると、

エアが効率良く入ってこないとのこと だそうです。





調べてみると、排気も同様で、

排気ガスが、マフラーの中を高速で吹き抜ける時に

排気ガスとマフラーとの摩擦で静電気が発生し、



排気ガスが効率良く出て行かないとのこと だそうです。





そのため、マフラーをアーシングすると

エンジンの馬力アップに繋がる場合があるとのこと だそうです。


( アーシングについては、各自でネット検索してね~ )






最近では、某雑誌に

魔法のネジ なるブツが紹介されて人気が出たようです。




正式名は、

インジェクター チューニング ボルト 

と言うそうです。





これは、

ハーレー用の魔法のネジのようです。

Bolt1






こちらは、

ホンダのバイク用ですね。


Bolt2







さて、その効果は? 


と言うと、






魔法のネジをエンジン部分に取り付けると、





エンジンに取り付けた魔法のネジから

エンジンに帯電した静電気が空中放電(コロナ放電)されて

エンジンに帯電していた静電気が無くなり、


( コロナ放電についても、各自でネット検索してね~ )




エアが効率良くエンジン内に取り込まれて、

走りが劇的に変化する そうです。








マジ っすか?




スゲ~~







でも、そんなことするより

エンジンそのものを、

アーシングすればいいんじゃない?





でもね、




私は、以前に4輪のエンジンルーム内を

DIYでアーシングしたのですが、

劇的な変化は、なかったんですよね。







とは言え、

魔法のネジの威力を試してみたいので、



自作することにしました。 (笑)






そもそも論ですが、

静電気をコロナ放電させるためには、

細い尖った形や角張った金属が必要なはずです。





魔法のネジの頭部は、

剣山のようなイガイガした形になっていますが、

イガイガした先っぽから放電しやすいからです。






で、自作する場合の

細い尖った形の金属と言えば、、、、







う~ん ・ ・ ・




何だべ ~~~




適当な使えそうなブツは どんなのが あったっけ?










考えに考えた

試作品の1号機です。





まず、ACコードを切ります。


Img_0558






ACコードの一部を切り取って、

コードの芯線を取り出します。


Img_0559







2本の芯線をハンダ付けします。


Img_0560








ボルトに通します。


Img_0562








ワッシャーを入れます。


Img_0563







芯線の先っぽを開いて、

尖った先っぽを増やします。


Img_0564






理論上は、

開いた芯線の1本1本の先っぽから

コロナ放電するはずです。






しかし、

ぶっさいく な、出来映えですね~




これは、世に出せん!







試作品1号機を参考にして、

2号機を作ってみます。





2本の芯線の組み合わせ方法を、

1号機とは変えてみました。


Img_0566








同じようにボルトに通します。


Img_0567








ワッシャーを被せます。


Img_0568







芯線の先っぽを開きますが、

開いた芯線をトリミングして整えます。


Img_0569



1号機よりは、オサレになりました。 (笑)






2号機の部品は、最終的にこうなります。


Img_0571







念のために、

3号機を作ります。




3号機は、

魔法のネジの形を真似っこしてみます。






薄いアルミニウムの板から切り出してみました。


Img_0572







ワッシャーと一緒にボルトに通して終了です。


Img_0573

Img_0574







では、

ウルトラの車体に取り付けて実験します。






取付けには、エアフィルターを外します。




エアフィルターが、かなり汚れていますので、

ついでに交換しましょう。


Dsc00421




左側がハーレー純正のフィルターで、

右側はドラッグスペシャリティーズの純正互換製品です。





右側の製品の方が、純正品より

若干ですが高さが高いですね。




流石は、アメリカ製品です。





エアフィルター裏側にある、吸気口の上に

魔法のネジの試作品を取り付けます。


Dsc00422







試作品の2号機を取り付けました。


Dsc00423





走ってみましょう !

走りが激変するはずです!!!






走った感想は、






お~!

激変じゃ~!









と言いたいところですが、





若干ですが、エンジンの吹け上がりが

滑らかになったような、

そうでもないような ・ ・ ・





若干ですが、エンジンのパワーが

上がったような、

そうでもないような ・ ・ ・








3号機は、パワーアップのために

2個を取り付けてみました。


Dsc00424


Dsc00425








エアフィルターとカバーを付けて、終了です。


Dsc00426

( エアフィルター カバーは上下が逆じゃない? )







3号機を付けて走った感想は、


2号機と変わらんな ~


2個も付けたのに ~






本当に、

コロナ放電してるんだろうか?






外すの面倒くさいし、

次回のエアフィルターの掃除をする時まで、

このままにしておきます。






あなたも、自作してはいかがでしょう ?






2016年7月13日 (水)

某ホルダーを試してみた





スマートホンやタブレットが

一般的に普及するようになって

久しいですが、




車やバイクでの使用用途としては、

ナビ、音楽プレーヤー、ドライブレコーダーなどが

代表的な用途でしょうか。





でも、

スマホをバイクで使う場合は、

スマホホルダーが必要ですよね。




私の場合、ハーレーのウルトラに乗る時には、

オーディオとナビは別に付いているので、



走行中にスマホを使うのは、

電話が掛かってきた時だけなのです。





でも

原2で遠出する時には、



・ スマホで音楽プレーヤー ⇒ インカムで聞く

・ 現在地の把握のため、ナビの地図を画面に表示



という方法で、スマホを使っています。







その時に使うスマホホルダーは、

オールプラスチック製品のブツですので

何だかしょぼくて、強度に不安がありました。




ネットでゲットした安いブツですので、

お値段以上ではありませんでした。 (笑)





今まで使っていた

お値段相当のスマホホルダーです。


Old_holder1


Old_holder2


Old_holder3






そんな時に、

某ホルダーが良いとの評判を聞き

試してみることにしました。




某ホルダーとは、

MINIURA さんのiH-220 になります。





取り付けるバーの径によって、

SサイズとMサイズがあります。




私が購入したのは、SサイズのiH-220-S になります。

取付けバーの適合径は、22mm~29mmです。


Holder1

Holder2







箱をオープンしましょう。


Holder3







梱包内の部品です。


Holder4







ホルダー本体には、

シリコンラバー(白い輪ゴム)が、付いています。


Holder5



このシリコンラバーは、

スマホの落下防止用のゴムです。





ハンドルやバーホルダーを挟むクランプは

アルミの金属仕様になっています。




また、

クランプの取付け方法は、

2種類が選べます。




クランプとホルダー本体を直付けする方法です。


Holder6







こちらは、

クランプとホルダー本体を離して取付ける方法です。


Holder7







では、ホルダーを原2に、取り付けてみます。


Holder10


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スマホをホルダーに固定したら、

落下防止のシリコンラバーを

スマホに掛けましょう。


Holder12


Holder13




スマホを取り付けて、

70~80キロ程度を走ってみましたが、



スマホのブレもなく、

しっかりと取付けられています。




このブツは、

お勧めかもしれません。







ちなみに、

デイトナさんのIH-250D も、

ほぼ同様のブツで、OEM製品でしょうね。



MINIURA iH-220-S との大きな違いは、

スマホ画面の角度調整です。





iH-220-S の角度調整が、

前後に回転、左右に回転(スマホの縦・横向き)

の2軸方向の角度調整に対して、




IH-250D は、画面の左右首ふり調整が加わった

3軸方向の角度調整になります。





その分、お値段は少し高くなるようです。



参考まで。







2016年6月14日 (火)

ソロ用のブツ





以前のことになりますが、



4輪では行けない某無人島へ原2で行って、

ラーメンを作りました。





その時に使ったクッカーは、

ファミリー用のブツでした。



ファミリー用のクッカーは、

色々なブツがセットになっています。





ファミリー用クッカーは、こんな感じのセットです。


For_family_2





鍋は勿論のこと、フライパン、お玉、ケトルやら

色々なものがセットになっていて便利です。




でも、

1人で使うには難しかったのです。






例えばラーメンを作る時ですと、



数人分のラーメンを作るのには

都合がいいのでしょうが、



1人用のラーメンを作る場合は、

鍋の開口部が広いので




ラーメンスープの深さが浅くなり、

麺がスープ内に浸からなくて

何か作りにくかったのです。






まあ、

私がヘタクソなのもあったでしょうが。 (笑)




その時の様子は、こちら。





クッカーは、

そんなに使うものではないし面倒なので、

そのまま放置していましたが、





やはり、ソロ用のブツが必要でしょう。


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箱をオープン


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間口は小さくて、深い鍋のセットになります。


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寸法とかの仕様です。

・ サイズ:本体(大)/140直径×110mmH 蓋/135直径×50mmH
・ サイズ:本体(小)/120直径×100mmH 蓋/115直径×45mmH
・ 容量:本体(大):1450ml、蓋:550ml
・ 容量:本体(小):900ml、蓋:340ml
・ 重量:590g
・ 材質:アルミニウム(ハードアノダイズド加工)
・ 取手/ステンレス(シリコンカバー)
・ 付属品:メッシュケース






寸法については、

写真の方が、分かりやすいですね。



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メーカーは、Hilander(ハイランダー)で、

メーカー品番は、HCA0074 となります。


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リーズナブルなブツですので、

造りは、それなりです。 W







大きな鍋の方です。



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容量は1450 mL で、目盛りは 1200 mL まで打ってあります。

ラーメンだと、2人分が作れるでしょうか。






小さな鍋の方です。


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容量は900 mL で、目盛りは 800 mL まで打ってあります。

ラーメンだと、1人分までかな ?






蓋をして、


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大きな鍋の中に、小さな鍋をビルトイン


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一つにまとめると、R2D2 みたいですね。 (笑)


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さてと、

またラーメンツーリングに行きますかね。








2016年4月19日 (火)

超音波の秘密兵器を買ってみた 2





超音波の秘密兵器については、

以前にお知らせしましたが、



センサーの死角となる部分があって、

その死角を補うために、




もう1台、そのブツを購入しました。

(以前の記事はこちらから。)






以前に購入したブツは、

小型のミニでしたが、



今回のブツは、強力なタイプです。






ガーデンバリア君の登場です。 (笑)


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箱の開封~


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ど~でしょう ?  ^^







以前に購入したミニのタイプと並べてみました。


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( 左 : 強力タイプ    右 : ミニ)




ミニは、かわいい猫の形のデザインですが、

強力タイプは、かわいらしさなど考えていません。




ただただ、うるさい超音波を出して、

猫を撃退するだけです。





2台となりパワーアップした秘密兵器で、

しばらくは様子を見てみましょう!








それと、

最近知ったのですが、



ご近所の方が少し前に

ハーレーを購入されました。



Street  750 です。


16hdstreet750


オーナーは、このStreet 750 にカバーを掛けて

大事に保管されています。




それなのに、こともあろうことか、

ノラ猫さん達は、そのカバーに

オシッコをするそうです。




お気の毒でなりませぬ。








ところで、

この強力タイプの超音波の音は、

大人には聞こえないはずですが、

高校生の娘には聞こえるそうです。





ブギャ~~~ 




というような音で

とても、うるさいそうですよ。





私には聞こえませんので、

大人で良かった~です。 (笑)