ハーレー

2016年10月17日 (月)

コロナ放電を試してみた

 






最近になって知ったのですが、





エンジンのピストン運動時には静電気が発生し、

その静電気がエンジンの吸気部分に帯電すると、

エアが効率良く入ってこないとのこと だそうです。





調べてみると、排気も同様で、

排気ガスが、マフラーの中を高速で吹き抜ける時に

排気ガスとマフラーとの摩擦で静電気が発生し、



排気ガスが効率良く出て行かないとのこと だそうです。





そのため、マフラーをアーシングすると

エンジンの馬力アップに繋がる場合があるとのこと だそうです。


( アーシングについては、各自でネット検索してね~ )






最近では、某雑誌に

魔法のネジ なるブツが紹介されて人気が出たようです。




正式名は、

インジェクター チューニング ボルト 

と言うそうです。





これは、

ハーレー用の魔法のネジのようです。

Bolt1






こちらは、

ホンダのバイク用ですね。


Bolt2







さて、その効果は? 


と言うと、






魔法のネジをエンジン部分に取り付けると、





エンジンに取り付けた魔法のネジから

エンジンに帯電した静電気が空中放電(コロナ放電)されて

エンジンに帯電していた静電気が無くなり、


( コロナ放電についても、各自でネット検索してね~ )




エアが効率良くエンジン内に取り込まれて、

走りが劇的に変化する そうです。








マジ っすか?




スゲ~~







でも、そんなことするより

エンジンそのものを、

アーシングすればいいんじゃない?





でもね、




私は、以前に4輪のエンジンルーム内を

DIYでアーシングしたのですが、

劇的な変化は、なかったんですよね。







とは言え、

魔法のネジの威力を試してみたいので、



自作することにしました。 (笑)






そもそも論ですが、

静電気をコロナ放電させるためには、

細い尖った形や角張った金属が必要なはずです。





魔法のネジの頭部は、

剣山のようなイガイガした形になっていますが、

イガイガした先っぽから放電しやすいからです。






で、自作する場合の

細い尖った形の金属と言えば、、、、







う~ん ・ ・ ・




何だべ ~~~




適当な使えそうなブツは どんなのが あったっけ?










考えに考えた

試作品の1号機です。





まず、ACコードを切ります。


Img_0558






ACコードの一部を切り取って、

コードの芯線を取り出します。


Img_0559







2本の芯線をハンダ付けします。


Img_0560








ボルトに通します。


Img_0562








ワッシャーを入れます。


Img_0563







芯線の先っぽを開いて、

尖った先っぽを増やします。


Img_0564






理論上は、

開いた芯線の1本1本の先っぽから

コロナ放電するはずです。






しかし、

ぶっさいく な、出来映えですね~




これは、世に出せん!







試作品1号機を参考にして、

2号機を作ってみます。





2本の芯線の組み合わせ方法を、

1号機とは変えてみました。


Img_0566








同じようにボルトに通します。


Img_0567








ワッシャーを被せます。


Img_0568







芯線の先っぽを開きますが、

開いた芯線をトリミングして整えます。


Img_0569



1号機よりは、オサレになりました。 (笑)






2号機の部品は、最終的にこうなります。


Img_0571







念のために、

3号機を作ります。




3号機は、

魔法のネジの形を真似っこしてみます。






薄いアルミニウムの板から切り出してみました。


Img_0572







ワッシャーと一緒にボルトに通して終了です。


Img_0573

Img_0574







では、

ウルトラの車体に取り付けて実験します。






取付けには、エアフィルターを外します。




エアフィルターが、かなり汚れていますので、

ついでに交換しましょう。


Dsc00421




左側がハーレー純正のフィルターで、

右側はドラッグスペシャリティーズの純正互換製品です。





右側の製品の方が、純正品より

若干ですが高さが高いですね。




流石は、アメリカ製品です。





エアフィルター裏側にある、吸気口の上に

魔法のネジの試作品を取り付けます。


Dsc00422







試作品の2号機を取り付けました。


Dsc00423





走ってみましょう !

走りが激変するはずです!!!






走った感想は、






お~!

激変じゃ~!









と言いたいところですが、





若干ですが、エンジンの吹け上がりが

滑らかになったような、

そうでもないような ・ ・ ・





若干ですが、エンジンのパワーが

上がったような、

そうでもないような ・ ・ ・








3号機は、パワーアップのために

2個を取り付けてみました。


Dsc00424


Dsc00425








エアフィルターとカバーを付けて、終了です。


Dsc00426

( エアフィルター カバーは上下が逆じゃない? )







3号機を付けて走った感想は、


2号機と変わらんな ~


2個も付けたのに ~






本当に、

コロナ放電してるんだろうか?






外すの面倒くさいし、

次回のエアフィルターの掃除をする時まで、

このままにしておきます。






あなたも、自作してはいかがでしょう ?






2016年10月13日 (木)

バッテリー交換後の不具合について






2003年型 ハーレーのバッテリーの交換後の不具合として、

オーディオの電源が入らなくなった場合の

不具合の原因を探る方法として、




DIY の場合では、どうすればよいか?

との ご質問を頂きました。





私だったらどうするか? について

お話します。




私の場合ですと、

まずサービスマニュアルを調べます。




2008 のFLHTCU ウルトラのサービスマニュアルには、

オーディオの不具合原因のフローがあります。



Radio1_2




ラジオの作動不良の原因を探るフロー図です。





オーディオのヒューズが正常であるなら、



オーディオの裏に繋がっているNo27のコネクターの

20番ピンと19番ピン または 10番ピンと11番ピン の

電圧を確認しなさい となっています。





オーディオ裏のNo27のコネクターとは、これです。



Radio5


図中の①のソケットがNo27です。




ちなみに、このオーディオには、

ラジオアンテナのコネクター以外に

No27 と No28 の二つのコネクターが

繋がっています。







では、配線図を見てみましょう。




Radio2




左側にあるピンクの矢印があるコネクターが、

No27 のコネクターになります。






配線図が小さすぎるので、

No27 のコネクター部分を拡大しましょう。




Radio3




先ほどのフロー図にあった、

No27のソケットの



20番ピンと10番ピン  19番ピンと11番ピンが

繋がっていることが分かります。






では、オーディオ裏のもう一つのソケットである

No28は、何のソケットかというと、

Radio4





マイク(VOX)やらスピーカー音量やら

ハンドルの手元にあるオーディオ操作スイッチ関係の

ようですね。






このように、

サービスマニュアルと配線図とテスターがあれば、

不具合の原因を特定しやすいのですが、





何の情報もない場合には、

以下のようにして、調べるしかないと思います。



面倒な作業になりそうですね。




1 カウルを開けて、オーディオの裏を見る

2 オーディオに繋がっている全部のソケットを外す

3 IGがON または ACCがON の状態にする

4 テスターのマイナス端子を車体にアースさせる

5 テスターでDC12Vが計れる状態にする

6 全てのソケットのピンにテスターのプラス端子を当てる

7 全部のピンにテスターのプラス端子を当てて+12Vを探す





+12Vが来ているピンを見つけたら、

IG または ACCをオフにして、




IG または ACC がオフ状態で、

+12V ⇒ 0V になれば、

そのピンがオーディオ電源の配線なので、




オーディオまで電源が来ているから、

故障は、オーディオ本体である可能性が大となります。




もしも、

どのピンにも+12Vが来ていないならば、

ヒューズか、その他の配線が怪しい となります。





ご質問の内容は、


バッテリーを交換した後に、

オーディオが動作しなくなった

とのことですので、




バッテリー回りの配線が

ショートした可能性が高いと思うのです。





なので、

目視ではなくて、




外したヒューズの両端子にテスターを当てて

ヒューズの導通を確認することから始めるのが

宜しいかと思います。





以上、

参考まで。








2016年8月 9日 (火)

空振りはブーツのせい?





久しぶりに大型バイクで、

お出かけした時のこと。





その日は、

気温は35℃近くまで上昇する予報だったので、

ウルトラには乗りたくなかったのですが、





2カ月以上は動かしていなかったので、

無理やりの、お出かけでした。 (笑)






県北の山間部へ向かう途中に、

ギアを下げようとして、シフトレバーを踏むはずが、

つま先が、シフトレバーを  スカッ! と空振りします。





おや ?





その後も、

何度も、 スカッ!  スカッ!  って、

空振りします。






おやおや ? ?

どうしたんだ ?






帰宅後にシフトレバーを見ると



Dsc00246







シーソーペダルの前側が、少し高いようですね~



足首を曲げて、つま先を上げても

つま先がペダルの高さまで上がらないために、

つま先で踏んでも、スカッと 空振りする訳です。





でも、シフトレバーの高さは、

少しも動かしていないはずですが。。。





まあ、いいや

シフトレバーを調整しましょう。





ペダルの六角ねじが、固いです。 


Dsc00247








後側のシフトレバーを外します。


Dsc00248







前側のレバーを外します。


Dsc00249






前側のシフトレバーを、少しだけ下げてみました。


Dsc00250




ガレージ内は、風が通らないので、

むちゃくちゃ暑いです。



目に汗が入ってきて、修行状態です。 






暑さでボーっとなった頭で考えてみました。






高さを動かしていないシフトレバーなのに、

以前と同じ感覚で踏もうとすると空振りするのは、





ブーツのせいか?






長く使っていたブーツを、新調したんですよね。

まだ革が固いので、足首が自由に動きません。







以前と同じような感覚で、

つま先を上げたつもりが、




ブーツの革が固くて、

つま先が以前の感覚での高さまで、

上がっていなかったのではないかと。





もしかすると?  ですけどね。





暑くて面倒くさくなったので、

続きを考えることをやめました。 (笑)







2016年4月 6日 (水)

壊れたけれど不思議でならない








桜の開花が始まりそうな

暖かい春分の日のことです。



風が強いですが、抜けるような青空ですので、

ウルトラでお出かけです。




私の好きな某橋を見に行くことにしました。




数日間、インフルで寝込んでいた私には、

心地が良い外の空気です。






広島県道50号線の一部です。


山陽道と並走するこの部分は、

真っ直ぐな道で気持ちが良い下道です。


Cimg8449


写真の左側の植込みの向こう側が、山陽道です。




橋に到着です。


Cimg8450







遠くに橋が見えます。


Cimg8451







ぐるっと堰堤を回って、橋の反対側へ抜けます。


Cimg8452







夢吊橋です。


Cimg8453







橋を渡ります。


Cimg8454

Cimg8455






さてと、

帰りましょうね。


Cimg8456







今回の走行距離です。


Cimg8458









前置きが長くなりましたが、

本題です。





帰りに給油しようとすると

給油口のキャップの鍵が壊れていることに

気付きました。





また壊れました。




私のウルトラは、毎年どこかが壊れます。

嫌になりますよね。






だけど、

不思議なことがあります。



キーシリンダーには、

外側と内側に溝があるのですが、



その位置が違っています。


Photo


このような状態ですと、

キーの抜き差しが不可能です。






取り敢えず、キーシリンダーを外します。


3






キーシリンダーの外側の溝と内側の溝の位置が

90度ぐらい離れています。


4


ハーレーのキーシリンダーの外側の溝の位置と

内側の溝の位置は同じ位置でないと、



キーはキーシリンダーに入れることも

抜くこともできません。





写真はイグニッションのキーシリンダーですが、

アンロックの状態で外側の溝と内側の溝が同じ位置にあります。


Photo_6








何故かと言いますと、

キーには外側と内側の同じ位置に

突起が付いています。


7


キーの外側の突起がキーシリンダーの外側に溝に入り、

キーの内側の突起がキーシリンダーの内側の溝に入り、

この状態でキー施錠&開錠ができるようになります。





壊れた給油口のキーシリンダーのように、

外側と内側の溝の位置が違うということは、




キーがキーシリンダーに入ったままで抜けない

ということになります。


4


だけどね、

実際にはキーは差さったままじゃないですよね。






どうやって、

キーはキーシリンダーから抜けたのでしょう?



不思議でなりません。







ともあれ、

壊れた鍵の部分を交換しましょう。







実は、

以前から給油のたびに鍵を開けるのが

面倒くさいと感じていました。



ですので、交換するブツは、

プッシュボタンで蓋が開くタイプにしました。





クリアキンの

プッシュボタン フューエル ドアー ラッチ です。

パーツNo1467 の製品になります。


Cimg8541







韓国製かな?


8








左側が交換するプッシュボタン型で、

右側が壊れたキーシリンダーです。


Cimg8544







取説です。


Cimg8548_2







プッシュボタンを取り付けます。


Cimg8547_2

Cimg8553_3







給油口の蓋のヒンジを交換します。


Photo_5








2008年モデル以降に適合するヒンジ(上側)と

1992年~2007年モデルに適合するヒンジ(下側)

の2種類が同封されています。


Cimg8550_2








上側が取り外した純正のヒンジで

下側が交換する2008年モデル以降適合のヒンジです。


Cimg8552_2






ヒンジのネジにロックタイトを塗ります。


Cimg8554_2







ネジをシメシメします。


Cimg8555_2







取替えが完了です。


Cimg8556_2

Cimg8557_2








交換方法が You tube にありましたので、

貼っておきますね。










その他のプッシュボタン型のブツとして

ハーレー純正のものがあります。

パーツNo 53842 00C となります。


Jyunsei






こちらの取り付け状況も貼っておきますね。







このハーレー純正のプッシュボタンは、

一見すると鍵のようですが、



キーシリンダーの真ん中が

プッシュボタンとなっており、





鍵を掛けたい時は、純正のイグニッションキーとは

別の付属の鍵が付いており、ロックできるようですので、



プッシュボタンだけではイタズラが心配と

思う方には良いかもしれませんね。







参考まで。







2015年6月29日 (月)

心が折れかけた出来事を修復してみた







先日に起きた、心が折れかけた出来事、





そう ・ ・ ・




車検から戻ってきたばかりのウルトラの

燃料メーターが、ご臨終された出来事です。






燃料メーターは、

パーツNo. 75111-08 のブツで、

メーター照明の電球とソケットが

付属しています。





ネット販売の有無を調べてみると、

国内では、ハーレーの正規Dラーでしか

販売されていないようです。






では、

国内で売っていなければ、海外ではどうでしょう?




久しぶりにUSの eBay を見てみると、

数個が売られていました。


Fuel_ebay






数個出品されている中の一つですが、

価格が$78.95 で、送料はUSPSの場合で

$26.95の 計 $105.9になっています。




円での概算額が、落札額と送料の両方に表示されていますが、

以前は、円での概算額の表示は、送料だけだったように思います。







ところで、

eBay の配送でよく使われているUSPSは、

アメリカの郵便局のような組織ですが、




最近では、荷物の紛失など配送トラブルが増えていると、

聞き及んでいます。




それと、USPSは配送料は安いのですが、

届くまでに時間が掛かるんですよね。




しかし、

配送トラブルが多いのは問題ですので、

国際輸送の配達業者は、今後は UPSなどの

民間業者を利用した方が良いのかもしれません。







さて、

メーター1個に時間と手間をかけたくないので、

今回は、Dラーに発注しました。




在庫があったのかな?

3日後には届きました。


Cimg7700


Cimg7701







おニューだぜ~ ♪


Cimg7702


Cimg7703








前回の出来事で溶けた、メーターの照明です。


Cimg7704







電球には、黄色のラバー製のカバーが付いています。


Cimg7706







新品と熱で溶けた電球を並べてみました。


Cimg7707_2







では、修復作業を始めましょう。


Cimg7712








カウルを外して


Cimg7713_2







燃料メーターを外します。


Cimg7715







メーターを外しました。




後ろから。


Cimg7722








前から。


Cimg7721








外した燃料メーターです。


後ろから。


Cimg7716







前から。


Cimg7717








新品のメーターの淵に両面テープを貼って、


Cimg7718









故障したメーターから

縁取りクロームの化粧プレートを外して

新しいメーターに移植します。


Cimg7719








メーターをカウルに

ビルトイ ~~ ン!!!








後ろから。


Cimg7723







前から。


Fuel_setting







念のために、

他のメーターの電球が外れていないかを

念入りにチェックしましたが、大丈夫そうでした。






これで、

心が折れかけた出来事は復旧し、

少しは立ち直れそうですが、




LED ヘッドライト、オーディオの青歯機能などが

搭載されると期待している、某ブツの次期新型

モデルへの関心度が、




ロケットエンジン並みに、

ますます加速されたようです。(笑)







2015年6月24日 (水)

2輪のロードサービスについて考えてみた







車やバイクで遠方まで出掛けて、

自走できないような故障が起きると、

故障内容に依っては、困ったことになりかねません。




そのためでしょうか、




最近の自動車の任意保険には、

ある距離までなら無料でレッカー移動をしてくれる

ロードサービスが付いています。




4輪の場合は、

ガソリンスタンドでも修理しますし、



全国どこにでもメーカー系列のDラーがありますので、

故障時の陸送距離は、それほど長くならないと思います。






2輪の場合は、特に大型のバイクとなると

4輪と比較して修理できる場所が少ないですので、

陸送距離が長くなると思っています。




そのため、

私は、ウルトラのロードサービスを目的として、



H.O.G ( HARLEY OWNERS GROUP ) という会の、

メンバーになっています。




ただ、H.O.G の標準プランのロードサービスの陸送は、

最寄りのハーレー正規Dラーまでしか運んでくれません。








では、

北海道にツーリングに行った場合を

考えてみましょう。





例えば、

稚内で故障して自走不可能になった場合は、

稚内から一番近い旭川のDラーまで運びます。





また、

網走で故障して自走不可能になった場合でも、

網走から一番近い旭川のDラーまでとなります。





こんな感じですかね。


Photo




でも、旭川のDラーまで運ばれても

困る場合があります。





すぐに修理できるなら良いのですが、

そうでない場合は、結局は旭川から地元まで

自腹で陸送しなくてはなりません。





私の地元は西日本ですので、

旭川から地元までの陸送費は、

相当な金額になりそうです。





でも、H.O.G のロードサービスの

ミレニアムと名付けられたグレードアッププランなら、




旭川のハーレー正規Dラーまでの陸送に加えて、

無料で地元のDラーまで二次搬送してくれます。




こんな感じですかね。


2



ところがですね、 、 、

良い事ばかりではありませぬ。






このH.O.G のグレードアッププランの二次搬送は、

ロードサービスが付いている任意保険に入っていないと

使えません。


Hog3


上の写真の下側の赤線部分に、そのことが明記されていますが、

何ででしょうね?






私のウルトラの任意保険は、ロードサービスを付ける場合は、

人身障害特約を付けることが、条件になっていました。





人身障害特約とは、

事故の相手とか同乗者の怪我ではなくて、

運転者(私)の怪我に関しての特約のようです。





つまり、

事故で私が入院したりすると、

私の入院に関する費用が支払われる特約のようです。





でも、

ロードサービスを受けるために人身障害特約を付けると、

保険料が3倍ぐらいに高くなるそうです。





最近のネットを使って申し込む任意保険では、

バイクでもロードサービスが標準で付いていますので、

他の保険会社に変更しようかと悩んでいたのですが、





平成26年9月1日から、

私が契約していた保険会社が、他の保険会社と合併し、

バイク保険にもロードサービスが標準で付くことになりました。♪


Photo_2


この度、任意保険を更新するに当たり、

保険会社からの案内で知りました。





ロードサービスの陸送区間は、

距離ではなくて15諭吉分の陸送費用が無料になるようですが、




普通乗用車のレッカー移動の場合で距離換算すると、

約180キロの距離になるそうです。


1


私の場合だと、

無料の陸送範囲は、上記の赤丸の範囲ですので、

少し陸送距離が短いかもしれませんね。




だって、

赤丸の範囲なら、PCXで往復できる距離ですから。 (笑)







ともかく、これで

北海道で故障しても地元のDラーまで

無料でウルトラを陸送してもらうことができます。




でも、

今まで、2輪でも4輪でも

ロードサービスを使ったことは一度もありません。




まあ、

安心料ということで、納得しています。 (笑)







遠距離を走るライダーの方々にとっては、

任意保険やJAFのロードサービスでは

無料の陸送距離が短いですので、




他の有料のロードサービスと併用するのも

一考だと思います。






ちなみに、

バイクがハーレーでない場合は、H.O.G は使えませんので、



JBRなどの陸送距離が無制限のロードサービスプラン

併用するのが、安心かもしれませんね。








いつかは、

日本海にミサイルを撃ちまくる将軍様がいる某国からも、

運んでくれるようになれば良いですよね。



To_japan




地図で見ると、

北海道から運ぶより近いですけど、




やっぱり、無理かな。 ^^







2015年6月22日 (月)

ブレーキメンテ と 心が折れかけた出来事




梅雨の合間の某吉日のこと。






天気が持ちそうなので、

車検が終わったウルトラを引取りに行きました。





来るたびに、Dラーのディスプレイが変わっています。


Dra




ウルトラを引き取ると速攻で帰り、

車検でDラーから指摘を受けた部分を

メンテナンスします。





以前から気にはしていましたが、

リアのブレーキパッドの交換です。







まずは、車体を立てましょう。


Cimg7668


このタイヤクランプは、ジャッキを使うより簡単です。


お勧めですよ。








リアブレーキのメンテは、マフラーを外して行うのが簡単です。


Cimg7667


車検が終わったので、純正マフラーから元のマフラーに戻しますが、

どうせマフラーを外しますので、都合が良いです。







リアのディスクブレーキのパッドです。


Cimg7669


以前に買っていた純正品互換の社外品で、

お安いブツです。







お安いブツですが、

パッドピンやパッドピンの抜け防止のクリップが、

付属しています。









では、

新品パッドの面取りをしておきましょう。


Cimg7671

Cimg7672









こちらは、車検から戻ったばかりの状態の

リアブレーキパッドです。


Cimg7674



車検では、パッドの交換はしていませんが、

ブレーキキャリパーの掃除がしてありますので、

ブレーキ回りは、とても綺麗になっています。









パッドピンとブレーキキャリパーのボルトを

外しましょう。


Photo







パッドピンは、キャリパーを取り外す前に緩めておくと、

後で楽に外せます。


Cimg7677









キャリパーの取付けボルトを、2本取り外します。


Cimg7678








キャリパーを外しました。


Cimg7679







掃除したばかりですので、綺麗です。


Cimg7680








パッドは、確かハーレーの純正だったと思います。


Cimg7681








パッドの厚さは、1.5ミリぐらいでしょうか。


Cimg7682








パッドを押すピストンも掃除済みですので、

今回は、掃除をしなくても良いようですね。


Cimg7684


キャリパーの掃除が省けるのは、

とても楽チンです。 ♪






シリコングリスをパッドの裏面に

グリグリと塗りましょう。


Cimg7685


塗り方が、ヘタかも ? (笑)








新しいパッドとパッドピンも入れて、

最後にパッドピンの抜け防止のクリップを

取り付けます。


Cimg7686







久しぶりに、サービスマニュアルを見ましょう!



Photo_2

取り付けのトルク値を見ておきます。





ふむふむ ・ ・ ・

なるほど。







パッドピンの取付けトルクは、

8.5 ~ 11.5 N・mですので、

10.0 N・m で締めておきます。


Cimg7688









ブレーキキャリパーの取付けトルクは、

58.3 ~ 65.1 N・mですので、

62.0 N・m で締めておきます。


Cimg7689








ブレーキディスクに、キャリパーを取付けします。


Cimg7687









ブレーキキャリパーの掃除のために、

新しいブツを取り寄せていましたが、

今回は、必要ありませんでした。


Cimg7690


しかし、今後は役に立ってくれることでしょう!








リアブレーキテストのために、

試運転です。


Siunten








ところで、Dラーから帰る途中で、

燃料メーターの内側が少し曇っていることに

気付きました。






メーター内部の曇りは、時々はあることですので、

あまり気にしませんでした。






しかし、

その後、試運転をしていると、

段々とメーター内部の曇りが

ひどくなってきます。






燃料メーターを触ると、かなり熱くなっています。







何か変ですね!






試運転を中止して、

速攻でガレージまで戻りました。


Cimg76951


燃料メーターのプラスチック製の蓋が、

真っ白になっています。






かすかに、

「 FUEL 」 と書いてあるの文字板と指示針は見えますが、




熱でプラスチックが変化している? ように

思えます。

Cimg7696







ウルトラのカウルを外して、

燃料メーターの裏側を見ると

メーター照明のソケットが外れています。


Cimg7697








ソケットを外すと、照明の電球がプラスチックに直接に当たって

メーターの裏側と電球のソケットが熱で溶けています。


Cimg7693


このメーター照明の電球は、

点灯すると熱くて素手では触れません。







あぶね~~~~~






早く気付いて良かったです。

放っておいたら、火を噴くところでした。




私は、メーターの裏側は触っていないし、

Dラーも、車検時にはカウルを開けていないということなので、

振動などで自然にソケットが外れたのでしょうか?








しかし、

よく故障するバイクです。






ウルトラを新車で購入して7年になりますが、

これまでの故障内容は、







グリップヒーターの故障

オーディオの故障が2回、

車検から帰ってきたらHIDヘッドライトが点灯しない

トランスミッションの故障

今回のメーター照明が自然に外れて火事に成りかけ









などですが、

あまりにも、故障が多すぎますよね。









機械ものは、

当たり外れがあると言われますが、

それで、でしょうか 。 。 。








今回の出来事で、

このままハーレーに乗り続けることに、

心が折れかけています。







だって、


面倒くさがりや  ですから









2014年6月30日 (月)

クラッチが壊れかけてる ?   2





3週間前のことです。




ハーレーのウルトラのプライマリーオイルの中に鉄片が見つかって、

クラッチが壊れかけているのは間違いない ! と思われたため、

Dラーに入院となりました。





その時の記事はこちら。






悲しいことに、

クラッチは、やはり、壊れかけていました。 (T_T)





治癒したとの連絡を受けましたので、

ウルトラを引き取りに向かいます。





高速バスで向かいます。

Cimg6548


日曜日の午前8時代に出発するバスですが、思ったより乗客が多いです。




バスに乗ることは、ほとんどない私ですが、

たまに乗ると、楽チンですね。 ♪




外は、霞んでいます。


Cimg6547




さて、Dラーに到着して、

メカニックから故障の症状の説明がありました。






鉄片の原因は、その1 で推察したとおりでした。

クラッチハブ内の下側の歯車が掛けています。
 

Cimg65512






歯車の部分を、拡大してみましょう。


Cimg65511



歯車の数箇所の山の部分が、欠けているのが分かるでしょう ?







これは、ローラーベアリングですが、

それほど痛んではないようですね。


Cimg6552






クラッチの交換部品は、全部でこれだけになりました。


Cimg6554







ちなみに、

クラッチの構成は、このようになっていますので、

興味がある方は、下図のどの部品が交換されているかを

比べてみてください。


Photo

Photo_2







このゴムは、サイドスタンドに付いているゴムですが、

朽ちかけていたので、サービスで交換してくれたそうです。


Cimg6553







これは、クラッチを修理中に判明した、

やっこカウルを保持するメインステーです。


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ステーの先っぽ部分が折れています。



1年前には左側のメインステーが折れましたが、

今回は、右側が折れました。 (T_T)




追加修理として、ステーも交換しました。





クラッチにしても、カウルのメインステーにしても、

他のハーレーでも良く起きている故障ですので、

本来ならば、クレーム対応となるべきでしょう。




しかし、国土交通省は、アメリカのメーカーには甘いからな~





今回の修理で、

クラッチの修理に14人の諭吉さん、ステーの修理に3人の諭吉さんの

合計17人の諭吉さんが、私から旅立たれました。






恐るべし、ハーレーダビッドソン !







だけど、




今回、私のウルトラの修理を担当してくださったメカニックの方は、

最近になって他のDラーから転職されてきたそうですが、

修理内容の説明などの対応は良く、気持ち良くウルトラを

受け取ることができました。





それに、

クレーム対応は、メーカーの責任であって、Dラーの責任ではないですからね。






その他として、Dラーでゲットしたブツです。


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K1600GTL の特別バージョンのようなバイクですが、

実物は綺麗なバイクでした。




K1600GTLは、私も好きなバイクですが、

特別バージョンは、欲しくなるバイクですよね。 (笑)







ところで、

私と同じく、修理が終わったウルトラを、Dラーに引き取りに来た友のマフラーです。


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バッフルが挿入されて、ジェントル仕様に変身していました。





さて、

修理が終わったウルトラで、

試運転を兼ねて、このまま出掛けましょう。



続きは、次回に。






2014年6月23日 (月)

後ろ向きを、練習したことある?





突然ですが、

後ろ向きって、難しいのでしょうか?




以前は、前向きが普通だと思っていました。





こんな感じですよね。





でも、この方法は、ちょっと無理があるようです。 (笑)




普通は、

前輪のブレーキを掛けながらとか、ギアをローに入れてとか、

バイクが動かないようにしてから、起こすのが普通です。







こちらは、ハーレーのウルトラを起こす方法です。

前向きで、起こしています。


ウルトラは、ハーレーの中では一番重いモデルで、

重量が400kgはありますから、起こすのは大変です。






こちらは、ハーレーのダイナというモデルの起こし方です。

このバイクの重量は、300kg ぐらいだと思います。


少し変わった起こし方で、

ハンドルを持って、起こしています。






ハンドルを持って起こす方法は、4~5年前でしょうか 、、、、、

ハーレーダビッドソン ジャパン が、

大型バイクでも簡単に起こせる方法として、良く宣伝していた方法です。





このように、以前は日本で撮影された大型バイクの起こし方は、

そのほとんどが、前向きでバイクを起こす方法でした。






でもね、

アメリカでは、その当時から後ろ向きで起こす方法が、ほとんどでした。






女性が大型バイクを起こすビデオを、3本ご紹介しますが、

後ろ向きで起こしています。




後ろ向きだと、それほど力を必要としないのかもしれませんね。







バイクは、Honda ゴールドウイング です。

重量は、400kg強 ぐらいだと思います。

 
ゴールドウイングは、Honda の中で、一番重い車種だと思います。







こちらのバイクは、ハーレーのストリートグライド かな?

重さは、ウルトラより軽いでしょうが、それでも400kg に近いと思います。











こちらは、BMW の R1200RT ですね。

重さは、少し軽めの300kg 弱だと思います。









以前は、

You Tube に投稿された大型バイクの起こし方は、

日本国内での撮影では、前向きばかりでしが、

最近では後ろ向きが増えてきました。






ハーレーのウルトラを、後ろ向きで起こしています。










これも、ハーレーのウルトラですね。

起こしているのは、女性です。











これも、ハーレーのウルトラです。






皆さん、立ちゴケした時に、一人で起こす練習をしてるようです。 (笑)





立ちゴケした時に、一人で起こすと、

状況によっては、車体の一部が地面とこすれて、

ガリガリ~ と被害が増大する場合があります。





ですので、




立ちゴケした時には、

周りの方々に助けを求めましょう ! (爆)







でも、周りに人がいない場合がありますので、

練習したいですよね。




私のウルトラは、地面に倒すと、矢印に示すハィウェイペグ っていう部品が、

バイクの重さに負けて曲がってしまうので、取付け直しをするようになります。


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練習で地面に倒すたびに、一々取付け直しするなんて

とても面倒ですので、練習する気になりませぬ。






もし、

後ろ向きで起こす方法の、練習をしたい方がいるのなら、

貴方の大型バイクで、一緒に練習しましょう !




私は、バイクを倒した時の傷防止用に、毛布を準備しますので。 (笑)




  

2014年6月 9日 (月)

クラッチが壊れかけてる ?






2ヶ月前に、ハーレーのウルトラのオイル交換をしました。




ハーレーのエンジン関係のオイルは3種類ありますが、

各オイルのドレンボルトの先っぽは、磁石になっていて、




オイル内に混じっている金属粉や金属片は、

ドレンボルトの先っぽにくっ付くようになっています。






2ヶ月前のその時に、プライマリーオイルのドレンボルトの先っぽに、

何やら金属片のようなブツがくっ付いていたのです。


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(その時の様子はこちら。)







クラッチに何らかの異常があるかもしれないと、

プロのメカニック並みの技術を持つ Hataさん から、ご指摘を受けました。





ということで、

その後の1,000キロ走行後に、再びプライマリーオイルを交換して、

鉄片の状況を確かめることにしました。







実際には、1,200キロの走行後になります。





では、

面倒くさいですが、始めましょう !






プライマリーオイルは、このドレンボルトを外します。


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ウルトラは、プライマリーオイルを交換する時は、

後席用のフットボードを取り外します。



このボルトを外します。


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外しました。


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プライマリーカバーを外します。


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後の作業は、省略です。(笑)








さて、

プライマリーオイル用の、ドレンボルトの先っぽです。


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鉄粉は付いていますが、鉄片も しっかりと 付いています。






しかも、




あ~~  前回と違って、鉄片が大きい !










鉄片の長さは、3ミリぐらいでしょうか 。 。 。


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鉄片の反対側です。


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ネットで調べると、クラッチ内部の、

この写真の欠けた部分が、私の場合の鉄片にピッタリの状況です。


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今のところ、クラッチ周辺から異音はしませんし、

走行状況に変化はありませんが、

何らかの異常が起きているのは、間違いないようです。







他のブログで公開されている、

ハーレーのクラッチハブのスプライン(ギザギザの部分) が、

欠けた状況です。


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これらを見ると、

ハーレーのクラッチハブのスプラインが欠けるという故障は、

多いようですね。




驚いたことに、この故障は早い場合で、

30,000キロ ~ 40,000キロの

走行距離から起きているようです。





ちなみに、

私の場合のクラッチ内部の状況は、まだ不明ですが、

走行距離は、45,500キロですので、

特別に早くはないのかもしれません。






しかし、

数万キロ程度の走行距離で、クラッチが壊れるという故障は、

国産車ですと、考えられないような状況です。




通常だと、リコール対象となってもおかしくない状況ですが、

ハーレーの場合は、まだ リコールとはなっていません。




高い値段なのに、

耐久性に欠けるバイクだな ~~~






何だか、とても、残念に思います。




参考までに、

ハーレーのクラッチハブの破損について、

公開されているブログのリンクを貼っておきます。


Hataさんブログ

ネオガレージさんブログ その1

ネオガレージさんブログ その2

45Degreeさんブログ

TTAさんのブログ






ともあれ、今更仕方がないので、

Dラーに持って行き、即時入院となりました。


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やっぱり、クラッチハブが壊れかけてるのでしょうね 。 。 。 








さて、

帰りは、公共交通機関を使います。




バスセンターから、高速バスに乗りました。

久しぶりにバスに乗りましたが、楽チンです。 ♪


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地元に戻って、

何故だか急に冷麺が食べたくなりました。




私の地元は、冬でも冷麺を出すことで人気がある店が数件ありますが、

これらの店は行列ができますので、行きにくいのです。





それで、行った先はこちら。


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冷麺ダブルです。


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平麺を使った、地元の冷麺仕様となっており、

麺はコシがあって、美味しく頂きました。




これからの季節は、

冷たい麺類が美味しいですよね。 ♪




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