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2017年8月 8日 (火)

壊れたヘッドライトを交換してみた 2/2

 






前回の記事では、




PCX に、以前に取り付けていたHID を

撤去しました。




取り寄せたLEDバルブは、

前回の記事で紹介したブツですが、




PCX のヘッドライトは2灯式ですので、

同じLEDバルブを、2個 取り寄せました。



Pcx_led12






同封の説明書は、

前回の記事でお見せしたように、




陳腐な内容で

使い物になりませぬ。 







購入先のHPに示してあった配線の仕様は、

このようになっています。


Pcx_led122




3本の配線が付いています。






実際の取り寄せたブツの配線には、

配線の仕様タグが付いていました。


Pcx_led115_2




タグの表示は、上から




ハイビーム: 青

ロービーム: 白

アース: 緑

フォグランプ かな? : 赤




となっていますが、

配線は3本しかありませんので

赤の配線はありません。






念のために

LEDバルブの、

動作確認をしておきます。





DC 電源を使います。


Pcx_led13








電源の出力は、

直流13V にしておきます。


Pcx_led14








ロービームを点灯させると ・ ・ ・


Pcx_led15






ど わ ぁ  ~~~~






予想以上の明るさです。


眩しすぎて、直視できませぬ。 (笑)







ところで、

純正のハロゲンバルブには、

埃防止のゴムキャップが付いており、





HID に付け替えた時にも

このゴムキャップに配線用の穴を開けて

利用していました。



Pcx_led16







しかし、

今度のLEDバルブは

後側に放熱対策用として

ファンが付いています。


Pcx_led161




このファンの部分をゴムキャップで覆うと

放熱に問題が起きそうです。





どうしようかと思い、

ネットで調べると、




先駆者の方々は工夫されているようで、

面白い内容を見つけました。




その方法をパクリましょう。 (笑)







100均でゲットしたものです。


Pcx_led17



左側のブツは、

伸び縮みする蛇腹式のコップで、




右側のブツは、

伸び縮みする蛇腹式のじょうご 



になります。








2つを比べましたが、

大きさ的に左側の蛇腹式のコップが

利用しやすそうです。





純正のゴムキャップと

蛇腹式のコップを並べてみました。


Pcx_led18








蛇腹式のコップの外側部分を

外周の1段だけ切り取ります。


Pcx_led19









純正のゴムキャップと

切り取ったコップの口を

突き合わせると、



外径がほぼ同じ直径になります。


Pcx_led20








LEDバルブは2個ですので、

蛇腹式のコップも2個用意して

外周を1段切り取ります。


Pcx_led21








コップの底の部分を

LEDバルブの大きさに合わせて

切り取ります。


Pcx_led22










バルブに付属している

赤茶色のパッキンを一旦外して

コップの穴に差し込んでから、

再度パッキンを取り付けます。


Pcx_led23

Pcx_led24_2








蛇腹を伸ばすと、

埃防止のゴムキャップの完成です。


Pcx_led25







まず、

LEDバルブの上側に

マーキングをして

仮に車体に取り付けて

点灯状況を確認します。


Pcx_led26







何故かと言いますと、





このLEDバルブは

3個あるLEDの三角形の頂点部分が

上側になっているからです。


Pcx_led261



この三角形の頂点部分を

上側にして取り付けしないと、




Low ビーム と High ビーム

の光軸が取れません。







取り付けができることが確認できると、

蛇腹式のコップのゴムキャップを付けて

蛇腹部分を畳んだままで

LEDバルブを車体に取り付けします。


Pcx_led27







バルブがカチッと車体に嵌ったら、

蛇腹部分を伸ばしてゴムキャプを被せましょう。


Pcx_led28







左側も同様に取り付けます。


Pcx_led29






HID の時に使っていたスイッチとリレーは、

このまま流用して、



LEDヘッドライトを  ON・OFF に

できるようにしました。






最終的なリレー配線は、

こうなりました。





Pcx_led30


Pcx_led9








取り付けた三角のLED バルブです。


Pcx_led31







点灯してみると、

HID ほどは眩しくないようですが、

純正のハロゲンよりは明るそうです。


Pcx_led32





最後になりますが、





LEDバルブの配線は、

HID を取り付けた時と同じように、

純正ヘッドライト配線の

Low と High ビームの配線しか使いませんので、





純正のヘッドライトの減光システムは作動せず

ヘッドライトスイッチを切ると

ハイビーム警告灯が点灯します。




詳しく知りたい方は、

前回の記事に記した

HID記事のリンクからご覧くださいね。







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