« 2017年7月 | トップページ | 2017年10月 »

2017年8月

2017年8月24日 (木)

久井の岩海






灼熱の日々が訪れる少し前の涼しい頃には、

ツーリングマップルに掲載されている

数か所の怪しい場所へ、




フラフラと引き寄せられるように

向かいました。





そんな灼熱の日々が続く某日に、

懲りずに、怪しい場所を尋ねました。


Kui_gannkai1





この 「 日本最大規模の岩海 」 という

謳い文句が、



怪しさを醸し出しています。 (笑)







めちゃ暑い日々が続くので

かなりの近場ですが、

ちょうど良いかもしれません。





午前中の早い時間に出発して、

さくっと帰れば灼熱地獄には

会わないだろうと読みました。 w







近くまで来ると

稲穂が大きく育っています。



Kui_gannkai2








幹線道路から脇道へ入ります。


Kui_gannkai3


Kui_gannkai4








途中に案内板がなかったのですが、

T 字路に、やっと案内版が出ていました。


Kui_gannkai5







道路沿いに、

専用の駐車場があります。


Kui_gannkai6




誰もいませんね。






駐車場の向いが入口です。


Kui_gannkai7


Kui_gannkai10








岩海へは、

歩いて登っていくようです。


Kui_gannkai8





どれだけ登るのか分かりませんが、

もう日が高くなり




かなり暑くなってきているので、

歩くとなると躊躇します。









でも、

ラッキー ♪




神は見捨てていませんでした。


Kui_gannkai9





横には作業車用の

進入路らしき道がありますが、




小型のバイクなら

隙間から入れそうです。




スクーターで来てて、

正解のようです。







進入路を上って行くと、

別れ道があります。


Kui_gannkai11







別れ道の分岐点には、

植物の案内版があります。


Kui_gannkai12





何やら

寂れた雰囲気が満載です。






しばらく登って行くと、

開けた場所に出て、

東屋があります。





登ってきた道を、

振り返ってみました。


Kui_gannkai13







久井の岩海です。


Kui_gannkai14


Kui_gannkai141







草が生い茂って、

岩海が見えんじゃないか~い


Kui_gannkai15


Kui_gannkai16


Kui_gannkai161_2








少し上まで登って、

下側を振り返ってみました。


Kui_gannkai17





上から下を見ても、

ほとんど岩が見えんし ~






ちなみに、

草がない状態だと、

このような風景らしいです。





下から上をみた風景


Kui_gannkai18

( by 観光案内 )






上から下を見た風景


Kui_gannkai19

( by 観光案内 )








灼熱の暑い夏に

汗だくになりながら




岩海まで歩いて登って、

草が生い茂ったあの状態を見ると、




ちゃぶ台を引っくり返すことに

なるでしょう。 (笑)








その後は、

ばびゅ~ん と、

速攻で帰りました。






走行距離は、こうなりました。


Kui_gannkai20





( 今回の教訓 )



久井の岩海は、

夏に行くと



草が生い茂って

岩海が見えない。



( 以上 )







2017年8月 9日 (水)

ハーレー ウルトラ の オーディオ配線について







ハーレーのウルトラを所有されている方から、

ご質問を受けました。





ご質問の内容は、




純正オーディオが壊れたので、

他メーカーのCDデッキと交換するため、



純正オーディオのスピーカー配線と

電源関係の配線を知りたい とのことです。







私のハーレー ウルトラは2008年式で、

その純正オーディオは、

ハーマンカードン製

のブツになります。






そのオーディオは、写真に示すブツです。


Ipod



CD、AM・FM ラジオ、AUX(外部入力)、時計、

インターコム、米国仕様のCB無線などの機能があります。





CB無線は、

シチズンバンドと呼ばれる無線で、

日本にもCB無線はありますが、




米国仕様のCB無線は、

周波数帯域が日本仕様と違うのと

送信出力が日本より大きいので、

当然ながら日本国内では使用できません。





ですから

このCB無線の機能は、

使用できないようになっています。








さて、

ご質問者のウルトラの純正オーディオは、

壊れたとのことですが、



私のウルトラの純正オーディオも

過去に、2回壊れています。(笑)




2回目の壊れた時の記事は、こちら。









ご質問者のウルトラは、

年式の違いから




私のウルトラの

オーディオとは機器が違うので

配線も違うとは思うのですが、






参考までに、

2008年式の場合を記しておきます。





各図はクリックすると拡大されますので、

拡大してご覧くださいね。






まずは、

ウルトラのカウルの裏側から見た

オーディオのコネクター位置です。


H1p






オーディオの裏側にある配線用のコネクターは

No.27 : No.28 : No.50 : No.51 と

4ヵ所があります。





各コネクターの位置のタイプの一覧です。

赤丸で囲んだ所が対象のコネクターです。


H2p


H3p






では、

配線図を見てみましょう。





No.28A コネクターの全体配線図です。


H4p



それぞれの部分を拡大しましょう。





オーディオの裏側の図です。



前述したように、

CB無線関係は米国仕様のみです。





ここでは、

27A と 28A のコネクター位置だけを

ご覧ください。


H41p








次に、

コネクター No.27A とNo.28A の

各ピンの配線内容を記してあります。



H42p




スピーカの配線を見ましょう。




スピーカーは : 「SP」
フロントは : 「F」
リアは : 「R」



と記号で書きますので、

置き換えて見てください。





右 R SP (+) : 28A1番
右 R SP (-) : 28A24番

左 R SP (+) : 28A2番
左 R SP (-) : 28A25番


右 F SP (+) : 27A18番
右 F SP (-) : 27A1番


左 F SP (+) : 27A16番
左 F SP (-) : 27A17番





次は電源です。



電源の+ : 27A10番 または 27A20番

電源の- : 27A11番 または 27A19番






では、

28A コネクターの配線の色を見てみましょう。


H43p








次は、

No.27A コネクターの全体配線図です。


H5p







No.27A コネクター部分を拡大します。


H51p





以上で、

2008年式 ウルトラのオーディオの

配線図の説明はおしまいです。





参考まで。







最後に、




ウルトラの純正オーディオは

よく壊れるとの口コミを見ます。




他の国産のCD:デッキの載せ替えを

されている方々もいらっしゃるようです。






載せ替えが成功すれば良いですね。









2017年8月 8日 (火)

壊れたヘッドライトを交換してみた 2/2

 






前回の記事では、




PCX に、以前に取り付けていたHID を

撤去しました。




取り寄せたLEDバルブは、

前回の記事で紹介したブツですが、




PCX のヘッドライトは2灯式ですので、

同じLEDバルブを、2個 取り寄せました。



Pcx_led12






同封の説明書は、

前回の記事でお見せしたように、




陳腐な内容で

使い物になりませぬ。 







購入先のHPに示してあった配線の仕様は、

このようになっています。


Pcx_led122




3本の配線が付いています。






実際の取り寄せたブツの配線には、

配線の仕様タグが付いていました。


Pcx_led115_2




タグの表示は、上から




ハイビーム: 青

ロービーム: 白

アース: 緑

フォグランプ かな? : 赤




となっていますが、

配線は3本しかありませんので

赤の配線はありません。






念のために

LEDバルブの、

動作確認をしておきます。





DC 電源を使います。


Pcx_led13








電源の出力は、

直流13V にしておきます。


Pcx_led14








ロービームを点灯させると ・ ・ ・


Pcx_led15






ど わ ぁ  ~~~~






予想以上の明るさです。


眩しすぎて、直視できませぬ。 (笑)







ところで、

純正のハロゲンバルブには、

埃防止のゴムキャップが付いており、





HID に付け替えた時にも

このゴムキャップに配線用の穴を開けて

利用していました。



Pcx_led16







しかし、

今度のLEDバルブは

後側に放熱対策用として

ファンが付いています。


Pcx_led161




このファンの部分をゴムキャップで覆うと

放熱に問題が起きそうです。





どうしようかと思い、

ネットで調べると、




先駆者の方々は工夫されているようで、

面白い内容を見つけました。




その方法をパクリましょう。 (笑)







100均でゲットしたものです。


Pcx_led17



左側のブツは、

伸び縮みする蛇腹式のコップで、




右側のブツは、

伸び縮みする蛇腹式のじょうご 



になります。








2つを比べましたが、

大きさ的に左側の蛇腹式のコップが

利用しやすそうです。





純正のゴムキャップと

蛇腹式のコップを並べてみました。


Pcx_led18








蛇腹式のコップの外側部分を

外周の1段だけ切り取ります。


Pcx_led19









純正のゴムキャップと

切り取ったコップの口を

突き合わせると、



外径がほぼ同じ直径になります。


Pcx_led20








LEDバルブは2個ですので、

蛇腹式のコップも2個用意して

外周を1段切り取ります。


Pcx_led21








コップの底の部分を

LEDバルブの大きさに合わせて

切り取ります。


Pcx_led22










バルブに付属している

赤茶色のパッキンを一旦外して

コップの穴に差し込んでから、

再度パッキンを取り付けます。


Pcx_led23

Pcx_led24_2








蛇腹を伸ばすと、

埃防止のゴムキャップの完成です。


Pcx_led25







まず、

LEDバルブの上側に

マーキングをして

仮に車体に取り付けて

点灯状況を確認します。


Pcx_led26







何故かと言いますと、





このLEDバルブは

3個あるLEDの三角形の頂点部分が

上側になっているからです。


Pcx_led261



この三角形の頂点部分を

上側にして取り付けしないと、




Low ビーム と High ビーム

の光軸が取れません。







取り付けができることが確認できると、

蛇腹式のコップのゴムキャップを付けて

蛇腹部分を畳んだままで

LEDバルブを車体に取り付けします。


Pcx_led27







バルブがカチッと車体に嵌ったら、

蛇腹部分を伸ばしてゴムキャプを被せましょう。


Pcx_led28







左側も同様に取り付けます。


Pcx_led29






HID の時に使っていたスイッチとリレーは、

このまま流用して、



LEDヘッドライトを  ON・OFF に

できるようにしました。






最終的なリレー配線は、

こうなりました。





Pcx_led30


Pcx_led9








取り付けた三角のLED バルブです。


Pcx_led31







点灯してみると、

HID ほどは眩しくないようですが、

純正のハロゲンよりは明るそうです。


Pcx_led32





最後になりますが、





LEDバルブの配線は、

HID を取り付けた時と同じように、

純正ヘッドライト配線の

Low と High ビームの配線しか使いませんので、





純正のヘッドライトの減光システムは作動せず

ヘッドライトスイッチを切ると

ハイビーム警告灯が点灯します。




詳しく知りたい方は、

前回の記事に記した

HID記事のリンクからご覧くださいね。







2017年8月 3日 (木)

壊れたヘッドライトを交換してみた 1/2



数か月前に気付いたのですが、

PCX の左側のヘッドライトが

暗くなっていました。





通勤に使わなくなってから、

普段動かすことが少なくなったので、

いつから暗くなっていたのか分かりません。






暫くは、ほったらかしていましたが、

完全に点灯しなくなりました。



Pcx_led1






このHID は2012年12月に取り付け、

その後、2013年の10月に一部補修をしていますが、

安い割には、長く活躍してくれました。





( 過去のHID の取り付け記事は、

こちら と あちら  から。 )








さて、

PCX のヘッドライトは2灯式ですので、





右側の1灯が点灯していれば、

走行時は何とかなりそうですが、






当時は左右ペアで販売されていた

中華製のHID ですので、





右側のHIDも、急に、

ご臨終されるかもしれません。








早めに交換することにしましょう。




自分の作業の忘備録として

記しておきます。







まずは、

HID を取り外すためには、

外装を外さないとなりませぬ。


Pcx_led2


Pcx_led3




スクーター って、

外装を外すのが面倒なんですよね ~







HID のバラストや配線を外し

最後に左右の HID バーナーを外しました。


Pcx_led4




バルブを外した穴が

何だか可愛らしく見えます。 (笑)







外した左右のHID です。


Pcx_led5








こちらは、正常に点灯する

右側のバーナーです。


Pcx_led6








こちらが、

点灯しなくなった左側のバーナーですが、

内部が黒く変色しています。


Pcx_led7








HID を取り付けた時には、

HID を消したりできるように、

スイッチ と リレーを取り付けています。


Pcx_led8








リレーです。


Pcx_led9








リレーの仕様を覚えていなかったので、

型番からネットで説明書を探しました。


Pcx_led10








交換するヘッドライトですが、

元の純正ハロゲンに戻そうか? とも

思いましたが、






もはや時代は、

LED ヘッドライトの時代ですので、






ネットで調べると、

多種類の安いLEDバルブが

販売されています。






そのような中で、

私がチョイスしたブツは、

3000lmのこちらのブツです。




JF28型PCX の

純正のハロゲンバルブと同型である

HS5型のLEDバルブです。





覚書きのために、

仕様を貼っておきます。


Pcx_led101


Pcx_led102


Pcx_led103


Pcx_led104







1個が、3K 程度のブツですが、

放熱対策のために、

ファンが内臓されています。




少し見ない間に

いつの間にか、

LEDバルブは、進歩していました。 (感心)








お取り寄せしました。


Pcx_led11









同封されている説明書は、

役に立たない陳腐なものです。 (笑)


Pcx_led111


Pcx_led112








LEDバルブは、

コントローラーが付いた

一体型のようなブツです。


Pcx_led113








赤茶色のゴム製のパッキンは、

溝に嵌めているだけですので、

簡単に取れます。


Pcx_led114








さあ、

車体にLEDバルブを

取り付けるとしましょう。








« 2017年7月 | トップページ | 2017年10月 »