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2016年9月

2016年9月29日 (木)

余部鉄橋 「空の駅」





空の駅とか天空の駅とか呼ばれる駅は、

全国にあるそうですが、




兵庫県の日本海側には

明治45年に完成した鉄橋があり、

東洋一の鉄橋と言われたそうです。







この鉄橋は、余部鉄橋と呼ばれていましたが、

昭和61年に列車転落事故が起き




その事故が契機となり、

架け替えに向けた取り組みがなされ、



平成22年に現在の鉄筋コンクリート製の

余部橋梁が完成したそうです。




旧余部鉄橋の一部は、展望施設として残り

余部鉄橋 「空の駅」 として整備されています。






旧余部鉄橋は、こんな感じだったようですね。


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そのような内容の話を聞き、

空の駅に行きたくなりました。








兵庫県にある、「道の駅 あまるべ」 です。


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この道の駅から、歩いて空の駅まで行きます。


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余部橋梁は、「道の駅 あまるべ」 の上空を

通っています。


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余部鉄橋 「空の駅」 のパンフレットを

PDFファイルで貼っておきますので

興味がある方は、ご覧下さい。


「soranoeki-pamphlet.pdf」 をダウンロード








鉄橋を下から見ると迫力があります。


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地上高は40m もあるそうです。







さあ、

空の駅まで上がりましょう。


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途中まで登ってきました。


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空の駅までは、

まだ距離は、あるようですね。


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旧鉄橋の一部が目立ちます。







空の駅に着きました。


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線路部分は、旧余部鉄橋の線路を

そのまま残しているようです。



線路の先が展望施設になっています。



線路の右側は、一段高くなっていますが、

現在の山陰本線の駅のホームになります。










駅のホームに上がってみました。



ホームから東側方面を見た景色です。


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ホームから西側方面を見た景色です。


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旧線路を展望施設方面へ歩き、

振り返ってみました。


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線路は長いですね。






線路の先にある展望施設です。


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ベンチに座ると、

足元がグレーチングで透けているので

40mの高さからの地上が見えます。


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展望施設の先まで来ました。


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この先へは、行けません。







展望施設の行き止まりの先から

振り返ってみました。


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展望施設は、結構な長さがあります。






では、

余部鉄橋 「空の駅」 を後にします。






途中で、振り返ると

余部橋梁の全体が見えます。


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余部鉄橋 「空の駅」 が、

橋梁の右側に見えます。






帰る間際に、

余部橋梁を列車が通過していきました。


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もうちょっと空の駅に居れば、

列車の通過が見れたようです。



残念ですね。



ここまで来て、せっかくですので、

温泉に寄って帰ります。






2016年9月26日 (月)

瓦は良いよね






前回の記事での早明浦ダムの取水制限

9月21日の午後1時に全面解除となったようです。




私の祈りが通じたのでしょうか? (笑)

ともあれ、私も安堵しております。




次に大川村の旧役場が姿を現すのは、

いつになるのでしょう。






さて、本題です。




麺食いの私が

好きな麺類のブツの一つに、



瓦そば があります。





元々、瓦そばは、

山口県下関市の川棚温泉付近が、

本場であると思いますが、




他の地方でも、

瓦そばは、あると思います。





でもね、

私の生息地のすぐ付近では、

瓦そばを出す店はありません。






以前ですと、

良く行っていた近隣のゴルフ場の昼食メニューに

瓦そばがあったので、良く頂いていましたが、



シェフが変わってからは、

残念なことに、メニューから消えました。






そんな私が、

最後に瓦そばを頂いたのは、

昨年の11月の、この時でした。



もう1年近くも前のことになるのですね。






先述したように、

私の生息地付近にはありませんが、



少し離れた場所に

瓦そばを出すお店は2店舗あり、




どちらかの店を、以前から狙っていましたが、

今回は、瓦そばの専門店の方へ行ってみました。







孝蔵さんです。


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広島市安佐南区で営業されています。




店内は、カウンター席が7~8席ぐらいの

こじんまりとした店舗です。





メニューです。


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瓦そばの専門店なので、

メニューは具材の肉の種別と、

大盛りか普通盛り、

辛くするかどうか の3種類しかありません。





ちなみに、

メニューに 「皇」 とありますが、

皇牛(すめらぎぎゅう) のことで、

山口県産地の牛のブランド名だそうです。





メニューを見ても違いが分かりにくく、

どれにしようか迷っていると




店主が、

「初めてのご来店なら、牛上肩ロースで十分だと思います。」

と仰るので、




牛上肩ロースの特盛プラスをチョイスです。





カウンターは、掃除が行き届いています。

箸置きがあることが、ちょっと意外でした。


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店舗スローガンだそうです。

店主の心意気が書いてあります。


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店内には、

壁に直接にサインが書かれています。



これは、誰のサインかな?


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さて、

注文品の牛肩上ロース、特盛プラスです。


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思ったより量が多いです。(汗)


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付け出汁は、熱々ですよ。


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麺のリフト~


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(写真がボケてて、すまぬ~)







完食しました。


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特盛プラスは、やはり量が多かったです。

危うく、お残しするところでした。




あぶね~







最後に、名刺をくれました。


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名刺の裏は、ポイントが溜まるようになっています。


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お客さんが少なかったからでしょうか、



帰りは、丁寧に

出口で見送ってくださいました。





若い店主が一人で切り盛りしており、

注文してから作り始めるので




若干、時間が掛かるようでしたが、

気持ちの良い瓦そばの専門店でした。







2016年9月13日 (火)

早明浦ダム 4 と もう一つのかずら橋 その2

 






早明浦ダムを後にして、気になる場所へ向かいます。


気になる場所場所とは、もう一つのかずら橋です。





かずら橋というと、通常は、

祖谷の かずら橋が有名ですよね。





でも、もう少し東に行くと、

奥祖谷の 二重かずら橋という、

かずら橋があります。





実は、二重かずら橋のことを

私は知らなかったのですが、

地図を見ていて偶然に見つけました。





知らない人も多いのではないか ? と

思います。






祖谷の かずら橋の位置は、こちら。


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奥祖谷の かずら橋の位置は、こちら。


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ちなみに、早明浦ダムから東に向かうと

メガ盛りの聖地である、ひばり食堂の近くを通りますので、



以前のカツ丼をお残しした件

リベンジをしたかったのですが、




時間が押していたため、

今回は、泣く泣くパスします。 (T_T)








ところで、

二重かずら橋を目的地として、ナビをセットすると、



一部の区間で

R439号を迂回するようなルートを示します。






R439号と言えば、

以前は、 「 与作 」 と呼ばれて、



酷道の代名詞のような

難所続きの国道だったのですが、





今では、かなり改良されて、

走りやすい国道に変わってきています。







根が素直な私は、(笑)

今回はナビの指示通りに、

与作を迂回しましたが、





R439を迂回した後のR439は、

確かに酷道でした。 (笑)


Yosaku




与作を回避する区間のR439の状況は、

いったいどんな難所なんでしょうね?






う~ん、

迂回せずに走れば良かったかもね。 (笑)




また来ましょう。

R439も、リベンジです。 ^^








さて、

与作を迂回するルートには、

祖谷の かずら橋があります。





横を通ると、

修学旅行の生徒達でしょうか 、、、




制服を着た、むちゃくちゃ多くの人達が、



キャーキャー言いながら、

祖谷の かずら橋を渡っています。 (笑)


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あまりの人数が渡っているので、

人の重さで、橋が落ちそうです。







さて、

R439号を迂回した後は、

再び R439号に戻ります。






与作 ( R439号 )は、こんな感じです。


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離合できないような狭い道幅の道路が

延々と続きます。





対向車がきているかどうか が分からない

見通しのきかない部分には、



対向車が来ているかどうか を

知らせてくれる電光掲示板があります。


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流石は、与作ですね~ 




こんな酷道ですが、

私は大好きです。 (笑)







んで、

酷道の与作は続きます。


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奥祖谷の二重かずら橋に、とうちゃこ。


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ちなみに、

入場料は550円でした。


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山道を降りて行きます。


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二重かずら橋とは、

二つの かずら橋のことなんです。


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野猿とは、

人力のケーブルカーのことです。






まずは、

女橋から渡ります。


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女橋の近くには、

野猿があります。




川の向こう側に、

籠みたいなブツが見えます。


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その籠に乗って、

ケーブルを自分で引っ張って

川を渡るようですね。




でも、故障していて、

使用不可になっていました。








次は、男橋です。


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男橋は、女橋より長くて

高い位置に架かっています。






男橋を渡りました。


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さあ、

帰りましょうね。





帰る途中で、

道端に秋を見つけました。


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今回の走行距離です。

770キロになりました。


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ところで、

今回紹介した与作 ( R439 ) のような酷道は、

近年は減りつつありますが、、




まだまだ

四国の山中の道路は、難所が多いです。





難所でも、

割り切って走ると楽しめますので、



全国の酷道・険道マニアの方々には、

四国は、お勧めの場所ですよ。








また、今回は、

台風が近づく悪い天候ながら

急遽、出かけたことで、




早明浦ダムの湖底に沈んだ

大川村の旧役場を見ることができました。




旧役場の姿を見たいという

私の 6年越しの願いは叶いましたが、




9月13日現在の早明浦ダムの水位は、

私が早明浦ダムを訪れた9月3日よりは

若干は回復したものの




まだ渇水状況は、続いています。




早く渇水状況が回復するよう祈って

筆をおきます。









2016年9月 9日 (金)

早明浦ダム 4 と もう一つのかずら橋 その1

 





渇水になると、湖底に沈んだ旧役場が

姿を現すダム湖があります。




そのダム湖は、

早明浦ダムと言います。







あれは2010年のことでした。



早明浦ダムって、どこにあるんだろう? と思い、

調べたところ、



四国の中央部にあることが分かり、

その時に初めて早明浦ダムを訪れたのです。






その後、

旧役場が姿を現した時が1度だけあり、

旧役場を見に行く予定だったのですが、




私が訪れる数日前に土砂降りとなり、

旧役場は姿を消したのです。






それは、

2013年の9月のことでした。



それらについては、

過去の早明浦ダムシリーズをご覧ください。


初めてダムを訪れた時は、こちら

その1は、こちら

その2は、こちら

その3は、こちら 







さて本題ですが、





旧役場が姿を消してから3年経過した今年に、

旧役場が姿を現しました。







旧役場が3年ぶりに姿を現したニュースは、

8月23日に報道されたようですが、



私が、そのニュースを知ったのは

少し後のことでした。



Photo

( By 高知新聞のWeb サイト )







Twitter にも、TVニュースの写真が掲載されました。


Cqntp6qumaaxqv

( By Twitter )







そんな時に、

台風12号が通過する予報が~


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台風の通過で土砂降りになり、

このままでは旧役場が姿を消してしまいます。







このままでは、まずい!


急遽、出発です。






まずは、こちらへ寄りましょう。


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パン工房 つきはら さんの本店です。




みかんパンが目的で寄りましたが、

パンを製造しているのは朝倉店とのことですので、




時間がある方は、

朝倉店に行った方が良いと思いますよ。







さて、

道の駅 木の香 さん です。


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この道の駅は、宿泊できるんですよ。







早明浦ダムへ行く前に、

某場所へ寄り道します。



その道中で、鉄塔の工事現場を発見です。





鉄塔の下の部分です。


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鉄塔の上の部分です。


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鉄塔の先端をズームしましょう。


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数人の職人さんが、鉄塔の先端で作業しています。





多分、とび職の方々だと思いますが、

かなりの高所で作業しています。



凄いですよね。








さて、

寄り道先にとうちゃこ。



高知アイス売店 さんです。


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店内は細長くなっています。


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栗ソフトを注文しました。


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親指の爪が伸びていますね~





ところで、

私は爪が伸びるのが、めちゃ早いのですが、




爪が伸びるのが早い人は、

決してスケベだからではなくて、

よく指を動かすからだそうです。






これで、私のスケベ疑惑が払拭できました。

あ~ 良かった (笑)








店内からは、仁淀川が見えます。

眺めが綺麗です。


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高知アイスさんを後にして、

早明浦ダムへ向かいます。






早明浦ダムに着きました。



かなり水位が低下しています。


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写真の位置は、地図の○印 ( 橋の上 ) から

矢印の方向を見た景色です。







さあ、

旧大川村役場まで行きましょう。






旧役場の位置は、地図の☆になります。


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大川村の旧役場が見えました。



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ズームしましょう。


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3階部分は全部見えており、

2階部分の一部も見えます。






もう少し近づきました。



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場所を移動します。




旧役場の西側にある橋の上からの景色です。


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ズームしましょう。


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これで、

6年越しに及ぶ 旧大川村役場の姿を

実際に見ることができました。






でも、

湖底に沈んだ旧役場の建物を見ると、

何故か寂しさを感じます。







さあ、

早明浦ダムとお別れです。


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早明浦ダムの堰堤です。


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バイバイ  早明浦ダム さん







気になる場所があるので、

東へ向かいます。





つづく

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