« 超音波の秘密兵器を買ってみた | トップページ | また東のフェアへ行ってみた »

2016年4月 6日 (水)

壊れたけれど不思議でならない








桜の開花が始まりそうな

暖かい春分の日のことです。



風が強いですが、抜けるような青空ですので、

ウルトラでお出かけです。




私の好きな某橋を見に行くことにしました。




数日間、インフルで寝込んでいた私には、

心地が良い外の空気です。






広島県道50号線の一部です。


山陽道と並走するこの部分は、

真っ直ぐな道で気持ちが良い下道です。


Cimg8449


写真の左側の植込みの向こう側が、山陽道です。




橋に到着です。


Cimg8450







遠くに橋が見えます。


Cimg8451







ぐるっと堰堤を回って、橋の反対側へ抜けます。


Cimg8452







夢吊橋です。


Cimg8453







橋を渡ります。


Cimg8454

Cimg8455






さてと、

帰りましょうね。


Cimg8456







今回の走行距離です。


Cimg8458









前置きが長くなりましたが、

本題です。





帰りに給油しようとすると

給油口のキャップの鍵が壊れていることに

気付きました。





また壊れました。




私のウルトラは、毎年どこかが壊れます。

嫌になりますよね。






だけど、

不思議なことがあります。



キーシリンダーには、

外側と内側に溝があるのですが、



その位置が違っています。


Photo


このような状態ですと、

キーの抜き差しが不可能です。






取り敢えず、キーシリンダーを外します。


3






キーシリンダーの外側の溝と内側の溝の位置が

90度ぐらい離れています。


4


ハーレーのキーシリンダーの外側の溝の位置と

内側の溝の位置は同じ位置でないと、



キーはキーシリンダーに入れることも

抜くこともできません。





写真はイグニッションのキーシリンダーですが、

アンロックの状態で外側の溝と内側の溝が同じ位置にあります。


Photo_6








何故かと言いますと、

キーには外側と内側の同じ位置に

突起が付いています。


7


キーの外側の突起がキーシリンダーの外側に溝に入り、

キーの内側の突起がキーシリンダーの内側の溝に入り、

この状態でキー施錠&開錠ができるようになります。





壊れた給油口のキーシリンダーのように、

外側と内側の溝の位置が違うということは、




キーがキーシリンダーに入ったままで抜けない

ということになります。


4


だけどね、

実際にはキーは差さったままじゃないですよね。






どうやって、

キーはキーシリンダーから抜けたのでしょう?



不思議でなりません。







ともあれ、

壊れた鍵の部分を交換しましょう。







実は、

以前から給油のたびに鍵を開けるのが

面倒くさいと感じていました。



ですので、交換するブツは、

プッシュボタンで蓋が開くタイプにしました。





クリアキンの

プッシュボタン フューエル ドアー ラッチ です。

パーツNo1467 の製品になります。


Cimg8541







韓国製かな?


8








左側が交換するプッシュボタン型で、

右側が壊れたキーシリンダーです。


Cimg8544







取説です。


Cimg8548_2







プッシュボタンを取り付けます。


Cimg8547_2

Cimg8553_3







給油口の蓋のヒンジを交換します。


Photo_5








2008年モデル以降に適合するヒンジ(上側)と

1992年~2007年モデルに適合するヒンジ(下側)

の2種類が同封されています。


Cimg8550_2








上側が取り外した純正のヒンジで

下側が交換する2008年モデル以降適合のヒンジです。


Cimg8552_2






ヒンジのネジにロックタイトを塗ります。


Cimg8554_2







ネジをシメシメします。


Cimg8555_2







取替えが完了です。


Cimg8556_2

Cimg8557_2








交換方法が You tube にありましたので、

貼っておきますね。










その他のプッシュボタン型のブツとして

ハーレー純正のものがあります。

パーツNo 53842 00C となります。


Jyunsei






こちらの取り付け状況も貼っておきますね。







このハーレー純正のプッシュボタンは、

一見すると鍵のようですが、



キーシリンダーの真ん中が

プッシュボタンとなっており、





鍵を掛けたい時は、純正のイグニッションキーとは

別の付属の鍵が付いており、ロックできるようですので、



プッシュボタンだけではイタズラが心配と

思う方には良いかもしれませんね。







参考まで。







« 超音波の秘密兵器を買ってみた | トップページ | また東のフェアへ行ってみた »

ツーリング」カテゴリの記事

ハーレー」カテゴリの記事