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2015年6月22日 (月)

ブレーキメンテ と 心が折れかけた出来事




梅雨の合間の某吉日のこと。






天気が持ちそうなので、

車検が終わったウルトラを引取りに行きました。





来るたびに、Dラーのディスプレイが変わっています。


Dra




ウルトラを引き取ると速攻で帰り、

車検でDラーから指摘を受けた部分を

メンテナンスします。





以前から気にはしていましたが、

リアのブレーキパッドの交換です。







まずは、車体を立てましょう。


Cimg7668


このタイヤクランプは、ジャッキを使うより簡単です。


お勧めですよ。








リアブレーキのメンテは、マフラーを外して行うのが簡単です。


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車検が終わったので、純正マフラーから元のマフラーに戻しますが、

どうせマフラーを外しますので、都合が良いです。







リアのディスクブレーキのパッドです。


Cimg7669


以前に買っていた純正品互換の社外品で、

お安いブツです。







お安いブツですが、

パッドピンやパッドピンの抜け防止のクリップが、

付属しています。









では、

新品パッドの面取りをしておきましょう。


Cimg7671

Cimg7672









こちらは、車検から戻ったばかりの状態の

リアブレーキパッドです。


Cimg7674



車検では、パッドの交換はしていませんが、

ブレーキキャリパーの掃除がしてありますので、

ブレーキ回りは、とても綺麗になっています。









パッドピンとブレーキキャリパーのボルトを

外しましょう。


Photo







パッドピンは、キャリパーを取り外す前に緩めておくと、

後で楽に外せます。


Cimg7677









キャリパーの取付けボルトを、2本取り外します。


Cimg7678








キャリパーを外しました。


Cimg7679







掃除したばかりですので、綺麗です。


Cimg7680








パッドは、確かハーレーの純正だったと思います。


Cimg7681








パッドの厚さは、1.5ミリぐらいでしょうか。


Cimg7682








パッドを押すピストンも掃除済みですので、

今回は、掃除をしなくても良いようですね。


Cimg7684


キャリパーの掃除が省けるのは、

とても楽チンです。 ♪






シリコングリスをパッドの裏面に

グリグリと塗りましょう。


Cimg7685


塗り方が、ヘタかも ? (笑)








新しいパッドとパッドピンも入れて、

最後にパッドピンの抜け防止のクリップを

取り付けます。


Cimg7686







久しぶりに、サービスマニュアルを見ましょう!



Photo_2

取り付けのトルク値を見ておきます。





ふむふむ ・ ・ ・

なるほど。







パッドピンの取付けトルクは、

8.5 ~ 11.5 N・mですので、

10.0 N・m で締めておきます。


Cimg7688









ブレーキキャリパーの取付けトルクは、

58.3 ~ 65.1 N・mですので、

62.0 N・m で締めておきます。


Cimg7689








ブレーキディスクに、キャリパーを取付けします。


Cimg7687









ブレーキキャリパーの掃除のために、

新しいブツを取り寄せていましたが、

今回は、必要ありませんでした。


Cimg7690


しかし、今後は役に立ってくれることでしょう!








リアブレーキテストのために、

試運転です。


Siunten








ところで、Dラーから帰る途中で、

燃料メーターの内側が少し曇っていることに

気付きました。






メーター内部の曇りは、時々はあることですので、

あまり気にしませんでした。






しかし、

その後、試運転をしていると、

段々とメーター内部の曇りが

ひどくなってきます。






燃料メーターを触ると、かなり熱くなっています。







何か変ですね!






試運転を中止して、

速攻でガレージまで戻りました。


Cimg76951


燃料メーターのプラスチック製の蓋が、

真っ白になっています。






かすかに、

「 FUEL 」 と書いてあるの文字板と指示針は見えますが、




熱でプラスチックが変化している? ように

思えます。

Cimg7696







ウルトラのカウルを外して、

燃料メーターの裏側を見ると

メーター照明のソケットが外れています。


Cimg7697








ソケットを外すと、照明の電球がプラスチックに直接に当たって

メーターの裏側と電球のソケットが熱で溶けています。


Cimg7693


このメーター照明の電球は、

点灯すると熱くて素手では触れません。







あぶね~~~~~






早く気付いて良かったです。

放っておいたら、火を噴くところでした。




私は、メーターの裏側は触っていないし、

Dラーも、車検時にはカウルを開けていないということなので、

振動などで自然にソケットが外れたのでしょうか?








しかし、

よく故障するバイクです。






ウルトラを新車で購入して7年になりますが、

これまでの故障内容は、







グリップヒーターの故障

オーディオの故障が2回、

車検から帰ってきたらHIDヘッドライトが点灯しない

トランスミッションの故障

今回のメーター照明が自然に外れて火事に成りかけ









などですが、

あまりにも、故障が多すぎますよね。









機械ものは、

当たり外れがあると言われますが、

それで、でしょうか 。 。 。








今回の出来事で、

このままハーレーに乗り続けることに、

心が折れかけています。







だって、


面倒くさがりや  ですから









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