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2014年4月 8日 (火)

メンテ と 桜




今年も、


岡山県の山中にポツンと佇む大樹の桜、「 醍醐桜 」 を見に行こうかと思い、


その足として使う ウルトラは放置していたので、軽くメンテをして翌日の花見に備えました。







今回は、駆動系のオイルを全部交換しておきます。






ハーレーに詳しくない方々のために、敢えて記しておきますが、



ハーレーの駆動系のオイルは、


1 エンジンオイル

2 ギアオイル

3 プライマリーオイル


の3種類のオイルがあります。




「3」 のプライマリーオイルとは、ハーレー独特のものかもしれませんが、



エンジンで発生した力をミッションに伝えるプライマリーチェーンという部品があり、

プライマリーオイルはこのチェーン潤滑の役割を果たします。







まずは、エンジンオイル交換です。


Cimg29191




エンジン下回りを、右から覗き込むとエンジンオイル と ギアオイルのドレンボルトが見えます。


Photo


エンジンオイルの交換が終われば、ギアオイルの交換に移ります。






ドレンボルトを外してギアオイルを抜いた後は、

ギアオイルのドレンボルトのネジ部分に、スレッドシーラントを塗って


Cimg2920





規定のトルク値でドレンボルトを締めておきます。


Cimg2921





ギアオイルを入れましょう。

Cimg2922






次は、

プライマリーオイルの交換です。


Photo_2






外したプライマリーカバーです。

パッキンはそのまま使えそうですね。

Cimg2929





プライマリーオイルのドレンボルトには、

鉄粉は勿論のこと、鉄片まで付いていました。

Cimg2923






エンジンオイルとギアオイルのドレンボルトのパッキンは再利用できましたが、

プライマリーオイルのドレンボルトのパッキンは破損していました。

Cimg2926





さて、

プライマリーオイルが抜けました。

Cimg2928





プライマリーオイルを入れる隙間は狭いので、慎重にオイルを入れましょう。

Cimg2930



こうして軽くメンテをこなし、花見の準備は整いました。







しかし翌日は、


4月に入ったというのに、北部の高速道路には冬用タイヤ規制が出るような荒れた天候となり、


醍醐桜を見に行く予定は、中止となりました。  (T_T)







取り敢えず、その代わりとしたのが、この新聞記事の桜です。


20140402_062048011


県内3番目の巨木というのが、心をくすぐりますよね。 ^^


でも、とってもマイナーな感じがヒシヒシと伝わってきます。 (笑)








道順が分かりにくいので国道を慎重に走ると、看板を見つけました。

危うく見逃すところでした。 (汗

Cimg29311




看板を拡大してみましょう。


Cimg29321 





この看板の交差点を曲がって、このような道を上がって行きます。

Cimg2933





宿根の大桜です。

Cimg2941


Cimg2939


周囲にいる人々の大きさから、桜の大きさが分かると思います。





桜の周辺は、とってものどか ~~

Cimg2940







取り敢えず、大樹の桜の花見は近場で済ませましたが、

来週にでも 醍醐桜 を見に出掛けようと思っています。




今年は桜の開花が早かったので、

来週は、葉桜になっているかもしれませんね。





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ハーレー」カテゴリの記事

コメント

>Hata さん

詳しい説明をありがとうございます。
クラッチハブの部材の欠けについては、その他の方々の症状をWeb で見ました。

私の場合の鉄片らしきブツは、今回が初めてですが、例えばバリが取れた時のような、
かなり薄い状態のブツだったように思います。
これから1000キロ程度走った後に、プライマリーオイルを交換して再度鉄粉等の状態を確認してみようと思います。

しかし、私のウルトラの走行距離は、現在 44,000km ほどですが、
もし、この程度の走行距離でクラッチが壊れるなら、HDの耐久性及び信頼性がなくなるな~ って思いまする。(笑)

ところで、鹿児島ツー、お疲れ様でした。 ^^

こんばんは。

醍醐桜昨日(7日)見に行きました。もう満開ですの来週は葉桜の可能性大かも・・・・。

さてプライマリーのドレンボルトに付いてた鉄片はちょっとまずいかもしれません。

鉄粉は私のでもこれでもかとゆう位付いてますので鉄粉は問題無いと思います。
鉄粉のことはディーラーでも多く付いてるとゆうことを聞いています。

画像で見る限りかなり大きい感じがします。

以前のTC88で同じ様に鉄片が付いていたことがあります。
ちょっと鉄片の大きさが違うのでなんともいえませんが、クラッチをごっそり外してみたところクラッチハブのスプライン部が欠けていました。
広島の白ウルトラの方も同じ症状だったので、私は直ぐに解りました。
ハーレーでこの症状があったのを知ってるだけで5~6台知っています。

私のブログを見てください。
http://blogs.yahoo.co.jp/xjcmf347/8784072.html
http://blogs.yahoo.co.jp/xjcmf347/folder/404357.html

クラッチハブじゃないかも知れませんが、どこかに原因があるはずですので、それを見つけないと更に大きな修理になるかもしれません。

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