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2013年12月31日 (火)

大晦日なのに、想定外のオイル交換してみた





年の瀬が押し迫ってまいりました、と言うより、

本日は、大晦日ですが、

皆さんは、如何お過ごしですか?





さて、


大掃除や、その他の用事のミッションをクリアーした私は、以前から気になっていたことを


しようと、某場所へ向かいました。




PCX のオイル交換時期を過ぎていたので、オイル交換するためです。




オイル交換は、4輪やハーレーも自分で全部しますが、PCX だけは購入店でオイル交換をしていました。





何故なら、

私がPCX を購入したお店では、オイル交換をワンコインの500円で交換してくれます。



これって、お安いですし、とても楽だからです。







しかし、1点だけ問題がござりまする 。 。 。





私の場合、PCX は通勤快速ですので、平日には、お店に行けませぬ。



オイル交換へ行くとなると、


お店で待機するか、PCX を数時間預けておかなければ  ならないからです。





今まで、2回 オイル交換をお店に依頼しましたが、


時間がある休日に数時間預けておいて、その間に用事を済ませるといった、


とても合理的な方法を取っていました。





今回のオイル交換は大晦日ということもあり、お店は閉まっているだろうな~~


と、思いながら、事前にHPで、お店の休日を確認すると、








「年末まで無休で開店しています。」   と、




ハッキリと明記してありましたので




安心して、お店に向いました。








それで、

お店に、到着しました。






んが!   しかし 、、、、、、





何ということでしょう ! ! !





お店が、、、  お店が、、、  お店が、、、



Cimg2492







閉まっていまする !!!










これが、噂に聞く、呪いというやつでしょうか ?


想定外だし !






年明けにしても良いのですが、 年明けは忙しくなることが予想され 。 。 。



なので、

自分で、オイル交換をすることにしました。






早速、オイルを買いに走り 。 。 。



PCX のオイル交換方法をサービスマニュアルで確認します。


Cimg2508




実際にドレンボルトを見ると、センタースタンドが干渉して、

廃油を受けるトレイと言うか、廃油受けが床に置けませぬ。





あせっていましたので、写真はござらん。 (笑)

各自、実際に見てくださいね。






もう一つの方法として、オイルフィルターを交換して、オイルフィルターの取り付け孔から、

オイルを抜く方法があります。




サービスマニュアルで確認します。

Cimg250911




ありゃ?

PCX の場合は、オイルフィルターは無いようです 。 。 。




オイルストレーナーという、網みたいなブツが、フィルターの代わりになっているようですね。





4輪やその他のバイクでも、そうですが、、、

通常は、オイルを抜いた後で、オイルフィルターを交換しますが、

オイルを抜いた後で、フィルターを取り外すと、まだまだオイルがフィルターの取り付け孔から出てきます。






ということは、

いきなりオイルフィルターを外すと、オイルが全部出るのでは ?



もう、時間が無いので、オイルストレーナーを外すことにしました。





オイルストレーナーの取り付けボルトの実物を見ると、


Cimg2493







ボルトの手前に、リアブレーキのワイヤ―のケーブルが、邪魔をしています。


Cimg2494





この状態だと、ボルトはメガネレンチとかで外せますが、

ボルトを締める時に使うトルクレンチに使うソケットが使用できません。




しばし考えて、このケーブルを外すことにしました。


Cimg2495





ボルトを外しました。


Cimg2496






このボルトは、8mmのソケットで回せます。


Cimg2504









邪魔になるケーブルを紐で引っ張って、ボルトから離します。


Cimg2497







オイルストレーナーのボルトを外すと、中にバネがあるため、

ボルトを回していると、

いきなり、中の部品やらオイルが飛び出てきました。
 




これも、想定外でした。(笑)


Cimg2498





ちなみに、ボルトは17mmのソケットで、外れます。


Cimg2500







オイルストレーナーの中身です。


パーツクリーナーで、キレイキレイにした後ですが、パーツの構成は

上記のサービスマニュアルのイラストをご覧ください。


Cimg2499







ボルトを外すと、中にあるバネで、中身の部品が飛び出てきますが、

その後、オイルが出た後で、車体を左側に傾けると、残りのオイルがまだまだ出てきました。




この方法でオイル交換する場合は、最後に車体を左側に力技で傾けてくださいね。




************************************************************************

(2014.1.5 追記)

上記の、車体を力技で左側に傾ける理由を、追記しておきます。


センタースタンドを立てたままで、この方法でオイルを抜いても、オイルストレーナーの下側にある穴の底にオイルが残ります。

穴を上から見ると、穴の底にオイルが残っているのが分かります。


このオイルは、多分、オイルパンの底に溜まっているオイルですが、センタースタンドを
立てたまま、車体を左側に45度くらいまで傾けると、穴の底にあるオイルが抜けます。



Ana



オイルストレーナーからオイルを抜く場合は、最後に力技が必要ですよ。 (笑)

参考まで。

************************************************************************





オイルが抜けきった状態です。


Cimg2501






オイルを入れて、オイルゲージでオイルの量を見ましょうね。


Cimg2503


Cimg2505






オイル量の確認は、このとおり。


Cimg2511




実際に、オイルゲージを抜いてみました。

Cimg2506



写真では、分かりにくいですが、ゲージの範囲の上限までオイルが付いていました。






しかし、このゲージのヒダヒダの部分ですが、

人間ドッグの時に提出する、検○のスティックの先っぽに似てると思うのは、

私だけかな?  (笑)





最後に、トルクレンチを使って、ボルトを締めます。


Cimg2502






こうして、

私の、想定外の大晦日での作業が終了しました。




2013年の最後の締めが、

何だか、バタバタと終わりました。






最後に、




今年も、ありがとうございました。


来年も皆様に幸あるよう、祈念いたしております。  ^^





では、良いお年を。

さらば~  

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コメント

>Komuzchu さん

初めまして。
コメントをありがとうございます。

PCXのドレンボルトの位置は、皆さんも困っているようです。 (笑)

サイドスタンドを使って車体を立てて、その状態でドレンボルトを外して、
その後、オイルが抜けるまで腕力で車体を水平にして、
オイルが抜けるまで、じ~と待つという技を使っていらっしゃる方々もいるようです。 ^^

HONDA ともあろうものが、気配りが足りないですよね。

はじめまして。
PCX150ユーザーです。

PCXのオイル交換、ブログ記事に書かれていますように、センタースタンドが邪魔になりますね…

あれは仕方がないものなんでしょうが、もうちょっとメンテしやすい設計にしてもらいたかったなぁ。

いえアーツさんでもないです^^;ホームページもブログもしたことのないないごく普通のPCX乗りです。

ただ気になって書き込んだだけですよ。

>アーツさん

失礼しました。
改めて、初めまして。 (笑)

御指摘のとおり、車体を水平にしたままでは、オイルストレーナーから全部のオイルは抜けません。
力技で、車体を左側に傾ける必要があります。

それについて、記事の中程に追記をしておきました。

PS
アメブロのブログを拝見しました。
参考にさせて頂きますね。 ^^

いえ、私はmoto sprotsさんではないのです^^;説明の為リンク張ったってだけなので・・・

オイルストレーナってエンジン底のオイルが溜まる部分より数センチ上にあるんで、全部のオイルを抜くのは無理かなって思うんです。

http://ameblo.jp/artsartsarts/entry-10954702847.html
http://ameblo.jp/artsartsarts/entry-10867608733.html

↑私も初期型PCX乗りでいつも自分でオイル交換していて、こんな感じで交換作業をしています。

>moto sports さん

初めまして。
明けまして、おめでとうございます。

御指摘を、ありがとうございました。 ^^


ブログにも記したように、
通常は、ドレンボルトからオイルを抜いて、その後にオイルフィルター (PCXの場合はオイルストレーナーというのでしたね。 ) を外して、残りのオイルを抜くのが、普通の方法でしょう。

でも、
ドレンボルトからオイルと抜いた場合のオイル交換料は0.8リットルですが、
オイルストレーナーを外した場合のオイル交換料は、0.9リットルですので、

ドレンボルトからオイルを抜いただけより、オイルストレーナーを外した場合の方が、オイルが抜ける量は多いはずです。

これは、通常のオイル交換方法である、オイルをドレンボルトから抜いて、その後にオイルストレーナーを外した場合の、オイルが抜けた量と同じことですよね。

今回は、時間がなかったので、敢えてイレギュラーな方法を取りましたが、
ともあれ、今回は時間がなかったこともあり、急ぎ仕事をしましたので、
暫くは、様子を見てみます。

PS
moto sprots さんのHPにあるPCXのドレンワッシャーの純正部品No. は参考になりました。
ありがとうございました。

始めまして、あけましておめでとうございます。

http://www.motosports.co.jp/scoilpcx.htm

↑PCXのオイル交換は実際にはこのようにします。FUMIさんの方法だとあまりオイルが抜けていないような・・・(^-^;

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