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2012年9月29日 (土)

シートダンパーの小技を真似っこしてみた

 

 

スクーターのシートの下は、物入れになっていて、シートを上げればヘルメットや鞄などが収納できますよね。

 

 

ただ、シートの長さが長い場合は、少し面倒です。

 

 

PCXの場合、ハンドルを真っ直ぐしていないと、シートが倒れてきて
シートの下に頭を入れていようものなら、後頭部にシートの直撃を食らいます。

 

 

 

ハンドルが真っ直ぐだと

 

Cimg1605


 

 

このように、シートは倒れてきませんが、

 

 

 

ハンドルが少し傾いていると、シートがハンドルに当たって

 

Cimg1607

 

 
 

軽く手で押さえていないと、シートが倒れます。

 

 

もう少しハンドルが傾くと

 

Cimg1606
 

 

手で押さえる力が増してきます。

 

 

 

 

何て面倒なんでしょう !

 

 

 

 

普通に乗ろうとしている、心ある方々(?) は、工夫していらっしゃるようですね。 (笑)

 

 

こんなんや

 

P3


 

あんなんや

 

P4


 

 

など、色々あるようです。

 

 

 

 

 

しかし、棒状の油圧ダンパーだと、シート下の空間が狭くなりそうだ~

 

私の場合は、シートが倒れてこなければいいので、簡単なつっかえ棒みたいなブツで、
十分ですが、もっと目立たない方法がないかな ?  って、考えておりました。

 

 

 

 

 

そんな時に、某チャレンジャーな方が試した方法を偶然見つけましたので、

この方法を真似っこしてみました。

 

 

 

 

今回も、

 

 

 

普通にバイクに乗るために、使いやすくする方法です。

 

 

 

 

早速、ブツをお取り寄せです。

 

Cimg1612


 

ブツの反対側です。

 

Cimg1613


 

このブツは、シグナス用のシートのヒンジ部分に仕込む、ヒンジバネです。

 

 

 

台湾製のブツです。

 

 

 

PCXですと、この部分に取り付けします。

 

Cimg1604


 

シートとバイク本体の連結部分ですね。

蝶つがいの部分となります。

 

 

ヒンジバネは、このままでは取り付けできませんから、

加工します。

 

 

まずは、シートとバイク本体をつないでいる、蝶つがいの金具を外します。

 

シートが上がっている状態だと、金具はこうなります。

 

Cimg1614

 

 

 

 

シートが閉まっている状態だと、金具はこうなります。

 

Cimg1615_3


 

 

 

では、この金具の加工から始めます。

 

 

金具をばらして、グラインダーで削ります。

 

Cimg1616

 

Cimg1617_5

 

 
 

 

ヒンジバネも加工します。

 

 

万力で固定して、無理やり曲げます。

 

Cimg1618


 

 

金具とバネは、曲げては取り付けてみて、また曲げたり、削ったりして、部品が合うように加工していきます。

 

 

結局、ヒンジバネはこうなりました。

 

Cimg1619

 

 

 
 

プライヤーで掴んだり、万力で締めたりしましたので、塗装がガリガリに剥げました。

 

 

 

金具やバネを塗装しておきます。

 

Cimg1620
 

 

 

 

 

 

その後
 

金具とバネを組んでみます。

 

Cimg1621

 

 

 

裏から見たところです。

 

Cimg1622

 

 

 

 

 

これを、シートと本体に繋ぎます。

 

 

まずはシートと取り付けます。

 

Cimg1623

 

 

 

 

 

次はバイク本体に取り付けます。

 

Cimg1624

 

 

 

 

 

 

一応、こんなものかと。。。。

 

 

以前は手でシートを上げてましたが、

 

今回の方法で、シートのロックを解除すると、こんな風になりました。

 

 

 

 

 

 

今回の方法は、ダンパーにバネを使っていますから、

 

段々とバネがヘタってきて勢いよく上がらなくなると思います。

 

 

 

 

でも、私の場合は、シートは自動で上がらなくてもかまいません。

 

 

 

シートを上げると、手で押さえなくても下がってこなくしたかっただけです。

 

 

 

 

 

 

ただ、普通に乗りたいだけなのに

 

面倒なことが多いようです。  (笑)

 

 

 

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コメント

>クラさん

やはり、「フツー」 が一番ですよね。
シートダンパーなんて、標準装備が普通だと思います。

元々、メーカーが標準装備して当然のものを標準装備していないから、仕方なく
「フツー」にしなくてはいけませぬ。 (笑)

次は、クラさんが装備しているブツを真似っこして、ウルトラに装着する予定です。
真似っこを、お許しくださいね。

ブツは昨日、税関をパスしたようなので、明日か明後日には到着しそうです。

普通にするべく弄ってきたウルトラですが、もっと普通になって欲しい。 (笑)

さすがです!

私のリードはカーポートの奥に眠ったままです。

だから「フツー」でええです( ´◞ิ౪◟ิ`)

>ロイさん

コマジェ は、油圧ダンパー付いてるって、聞きました。
今でも人気があるようです。

ヤマハは良いよね~  
750キラーの 2st  RD? RZ? ガンマだっけ? ヤマハだったな。。。


だからね、、、

ちなみに、O型だし。。 (笑)
几帳面じゃないし。。 (笑)

とってもわかりやすい解説です。。
電気だけでなく、、機械加工もお手のものです。。^^

わたすの子マジェは、幸いなことに棒状油圧ダンパーが付いておりました。。台湾製なのに・・

それにしても、、几帳面なA型ですね。。!!

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