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2009年11月14日 (土)

ipod装着 ぐちゃ・・ それから・・ (その4) これで終わり。

新型ipod nano の底面のイヤホンジャックにプラグが差し込めない状況は,DOCKコネクタからライン出力を取り出す充電器をGETしたことで解決しました。

それでテスト走行をしますと,ipodからの音楽はウルトラオーディオのボリュームを以前より上げなくても良く聞こえます。

当たり前ですよね。

ライン出力の信号の方がイヤホン端子の信号より大きいのですから,ウルトラオーディオのAUX端子に入力される信号も大きくなります。

レーダーからの音声も聞こえますが,ipodからの音量が十分すぎるので,ウルトラオーディオのボリュームを以前より絞ることになったため,レーダーからの音声はレーダーのボリュームを最大にしているにもかかわらず,以前より多少小さくなりました。

でも十分に聞こえます。

これで終了~! と思いきや・・・

次の面倒なことになる原因は,これでした。

Cimg0888

再度,これです。

Cimg0992_2

後日のことです。

あるツーでの出来事でした。

ナビをセットして走っていますと,ナビの案内音声がほとんど聞こえません。ナビのボリュームは最大にしています。

ipodからの音楽に混ざって,かすかに何かの音が聞こえてきます。

ナビの画面を見ると,次の交差点で右折のマークが出ています。こんな感じでした。

Cimg0926

これだ!! 

ナビから聞こえる音声が小さすぎるのです。

以前の使い方は,ipodはイヤホンから音声信号を取り出し,ナビもヘッドホン端子から音声信号を取り出し,レーダーはスピーカーから分岐した配線から音声信号を取り出して,オーディオミキサーに入力し,音声をミックスした後にウルトラオーディオのAUX端子に入力していました。

この時の各機器のボリュームは,ipodが70%ぐらい,ナビは最大,レーダーは80~90%の状態で,各機器の音量バランスはほぼとれていました。

ところがipodからはライン出力を利用したため,そのバランスが崩れたようです。

でも,前から気になっていたことですが,このナビの音声出力はもともと小さめでして,一般的な傾向として4輪用のナビは,どうも音量が小さめのようです。

ちなみにライン出力は他の機器と接続するためのものですから,イヤホン出力のように音量調整はできません。

またライン出力はイヤホン出力の少なくとも数十倍程度あるようですので,イヤホン出力と比較して,かなり大きいことが分かります。

解決方法として

1 オーディオミキサー内でナビのチャンネル回路だけ,増幅率を増加する。

2 ipodのライン出力をオーディオミキサーへ入力する前に,減衰させる。

3 ナビの音声をオーディオミキサーへ入力する前に増幅させる。

を考えてみました。

「1」の方法ですと,ナビを変えた時などに,オーディオミキサーの内部を再度変更するはめになる可能性がありますし,「2」の方法ですと,せっかくのライン出力信号を弱めることになりますので,適当な方法ではないと思います。

「3」の方法ですと,オーディオミキサーへ入力する前に,別のアンプを入れてやればいいですし,現在のナビよりも大音量のナビへ交換した場合でも,アンプを外すだけでいいですので,汎用性が高いと考えました。

以上のことから,「3」の方法を選びました。

早速アンプの制作です。

いきなり,出来ました。(笑

制作途中の写真はありません。

Cimg0891

かなり小さなアンプです。キットを使ってお手軽な製作です。

このアンプを選んだ理由は,かなりの小型であることと,使用電圧が広範囲であるため電源を安定化する必要がないこと などです。

このアンプは2個の同じものをくっつけています。左右同じものが2個あるのが分かるかと思います。

2個の基盤は,左右のVcc(電源のプラス)とGND(電源のマイナス)をそれぞれ繋いで,離れないようにしています。

また,このアンプはモノラル仕様ですので,2個のアンプを作りステレオ仕様としています。

この2個のアンプに入出力のプラグと動作確認用のLEDを付けて,完成です。

私が悩んだのが,この基盤を入れるケースがなかったことです。代用品を使うことを得意としている私は,家の中を物色です。

適当な物がないかと探していると,かなり以前に飛行機内で娘がもらったオモチャのカメラが目に止まりました。

Cimg0894_2 

もう娘には必要がないでしょう。ということで壊して,基盤を納めてみます。

Cimg0896

蓋をして,むりやり完成です。

Cimg0898

プリアンプANAカメラ仕様の出来上がり~  

カメラのレンズ部分からLEDの明かりが見えるようにしてみました。

でも・・ このケースって分厚いんですよね。 アンプ基盤は小さいのにね。

どうしよう??

作り直しです。(笑

次に使ったケースは釘が入っていたもの。 カメラケースと どっこいどっこいですな。

ついでにLEDを取り付け直して,パルス電流防止のコンデンサも付けてっと。

今度こそ,出来ました~  (^o^)

Cimg0909

LEDを点灯させてみました。

Cimg0910

もうこれで良いでしょう。 多分・・・  お願いですから・・・

ウルトラ君に取り付けです。

ナビからオーディオミキサーへ繋がっている、この配線に・・・

別にピースサインをしている訳では、ありません。(笑

Cimg0918

アンプを割り込ませます。

Cimg0919

そしてアンプをBOX内に納めて・・

Cimg0920

スポンジで蓋をして、その上に ipodを置きます。

前といっしょですね・・ 進歩がない。。

Cimg0922_3

その上から、ビニール袋に入れたスポンジで押さえこんで、終わりです。

こうすると、BOXの蓋との隙間から入る雨等をふせげます。簡易防水ですね。

もう一つとして、ハーレーの振動からipodを守ることもできる? とも思っています。

Cimg0924

ナビの音声出力にアンプを入れることで、ナビのルート案内も ipodからの音量に負けないで、ちゃんと聞けるようになりました。

4輪用のナビの音量は一般的に小さいと思いますが、メーカー側ももう少し音量に余裕を持たせて欲しいですね。

そうそう、最後になりますがロワーBOX内の ipod をどうやって操作するのかと聞かれましたので、リモコンの取り付け状況を載せておきます。

Cimg0936

スピードメーターとタコメーターの上にある細長いものがリモコンです。

テーブルクロスに使う透明ビニール製クロスで、厚さ0.3mm程度のもので防水しています。

以前の高知ツーで大雨の中を長時間走りましたが、大丈夫でした。

格好はあまり良くないですけどね。(^^

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