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2009年8月

2009年8月27日 (木)

プチ聖徳太子状態を・・・(やっぱムカデは・・・)その3

では前回の3種類の音に関する正解でございます。

一つ目の音(まろやかな感じ?)→ OPアンプにLM358N使ったミキサーを通した音

二つ目の音(ちょっと音が大きいかな?)→ ミキサーを通していないiPodだけの音

三つ目の音(はっきりな音?)→ OPアンプにNJM2114DDを使ったミキサーを通した音

音の違いが分かった方はいますか?

 

音質の良さとしては,iPodだけの音質 > NJM2114DD > LM358N となると思ったのですが,そうでもないようですね。

 

まあ,私は耳音痴ですので,違いが分からないだけかもしれません。

 

 

では次に2つの携帯オーディオプレーヤーをミキサーに繋いで2つの曲をミックスしてみます。

 

ステレオモードです。ファイルの演奏時間は58秒になりますが、最後まで聞いてみてください。(音が出ます。お仕事中の方は気を付けて)

このミキサーにはミュート機能は付いていませんので,2つの携帯オーディオプレーヤーのボリュームを大きくしたり小さくしたりして調整しています。

 

2つの曲の音の大きさが同じ位に聞こえる時が,ミキサーに入力される曲の音量レベルが同じ時です。

 

通常レーダーやナビや無線等は,常時音を出していることはありません。

 

ミュート機能が付いていれば,例えば曲を聴いている時にナビが音声案内をすると曲の音量が小さくなってナビの音声が大きく聞こえるようになります。

 

つまり曲を聴いている時に割り込んできた音が,ちゃんと聞き取れるのですね。

 

ところがこのミキサーはミュート機能がありませんから,ナビやレーダー等の割り込んでくる機器の音量は,携帯オーディオプレーヤーの音量と同等またはそれ以上の音量に設定しておかないといけません。

 

それではミキサーにiPodとナビを繋いで,「ナビの音声が割り込んでくるとこんな感じでっせ~」の状態を聞いて頂きましょう。

 

時間は45秒になります。実際のミキサー運用状況が分かると思います。

 

 

ナビは先般防水カバーを施工したナビではなく,GPS探知機能が既にご臨終となった以前のナビでございます。

 

手近には,そのナビしかなかったものですから・・・

 

ナビの音声は,道案内のデモ走行を高速で走りぬける状態で早送りしていますので、1kmの距離を0.5秒ほどの高速で走ります。実際にあったらすごいですね。(笑

 

 

では、どうぞ。

最後にケースにいれた状態です。

 

この回路は増幅率2.2倍としています。これが良いか悪いのかは分かりませんが,結果としてこうしました。

 

Cimg0772

 

入力はステレオ2ch,モノラル2chの合計4ch,出力はステレオ仕様で,モノラル入力は左右のSPから聞こえるようにしています。

 

なお,使用した部品の抵抗アレイ(集合抵抗)が8ch入力まで対応していますが,基盤の大きさから4chとしました。

 

また,モノラル入力の内の1chだけは,特別にレーダーのSP端子から並列に分岐した配線を繫ぐための入力端子としています。

 

この理由は,私のレーダーのSP端子の+-は,どうもちゃんと+-になっていないようで,そのまま繫ぐとショートしたような状態となり,一部他の機器が動きません。

 

それで,SP端子の+-の直流電流成分はカットして,音声だけ通過するようにしています。

 

この件については☆MPさんにご指導頂いています。ありがとうございました。

一応,試作品として製作したミキサーですが,このまま使用しても良いかと思っています。

 

作り直すのが面倒くさいですしね。(^^

なお,通電状況を確認するためにLEDを取り付けました。

Cimg0789

 

あと実際使ってみて感じたことは,高速道路で時速100km+〇〇の速度ですと,風切り音やマフラーの音などで曲の繊細な部分が聞こえにくくなります。

 

この辺はヘルメット内に仕込んだSPの方が良いのかな・・とも思いました。

このミキサーを製作する前に、きっとキット(ありゃ? 自爆)が販売されているだろうと思い、ずいぶん探しましたが、結局ミキサーキットは見つからなかったので自分で部品を集めることになりました。

 

需要はあると思うのですが・・・ 

 

実際に使用した部品の製作費は数千円程度だと思います。

 

 

興味のある方、トライしてみては如何でしょう?

2009年8月24日 (月)

プチ聖徳太子状態を・・・(やっぱムカデは・・・)その2

昨日のループ走行の疲れがとれていないfumiです。

 

さてミキサーの製作に入ります。

 

プチ聖徳太子状態を満足できる程度の音でスピーカーから鳴らすために、オペアンプ(OPアンプ)というICを使います。

 

回路構成は比較的簡単ですが、音を扱うのでノイズが発生すると面倒なことになります。

 

まずは部品集めから。

 

私の地元の電気屋へ行きましたが、一番部品がありそうな店は休み(涙)。

 

816日(日)のことです。

 

盆とは言え、日曜日だし休むなよ!

 

 

しかし本当に休みなんだろうか? 

暫く行ったことがなかったものですから、潰れたんじゃないの??

 

気を取り直して、もう一店目へGO

 

しかしお目当てのOPアンプがないじゃないですか・・・ さっきの店ならあったかも知れん。。

 

しょうがないので、取り敢えずポピュラーなものがありましたので、そのOPアンプをget しました。

 

このOPアンプはLM358Nという品番なのですが、上手に使えば問題ないのでしょうが、私のようないい加減かつ適当な使い方をする人には音が歪んだりノイズが発生したりしそうで、何だかイヤですね。まあ一旦回路を組んでみてからにしましょう。

 

前回にお見せしたチラ見写真は、OPアンプLM358Nを組んでいます。

 

 

結果は・・・ 音にかなりひどい歪みがあります。ダメか・・

 

 

それで秋葉原(以下「アキバ」)にOPアンプ部品の注文です。

 

本当に欲しい部品は100円未満のものが2~3点ですが、結果として送料の方が高くなります。

 

ですから、このような場合には、私はいつも他の物を併せて注文するんですね。

結局、高くつくことになります。

 

余談ですが、私は中学生の頃からアキバへ部品を注文しています。

 

その頻度はかなり低かったのですが、その当時は注文の度にいちいち現金書留を送っていました。

 

今はWebで注文できるので、便利になりましたね。

 

関東方面や大阪方面へ仕事や私用で行った時に部品を買えばいいのですが、その手の部品が必要である場合はまずありませんので、いつもタイミングが合わないのです。

 

今回アキバへ注文したOPアンプはこれ。NJM2114DDという部品です。

 

Cimg0771

 

このICは低ノイズに優れたICらしく、ちょっと期待しています。

 

先ほどのICであるLM358NNJM2114DD を並べて見てみましょう。

 

Cimg0770_2 

 

上がLM358Nで下がNJM2114DDです。

 

サイズはまったく同じで互換性があるようです。

 

ミキサーの製作途中はこんな感じ。

 

Cimg0766

 

ところが、製作途中のチラ見実験では音がかなり歪んだLM358Nですが、ちゃんと回路を組むとなかなかの音が出ます。

 

NJM2114DDは必要なかったかもしれません。

 

では、ここでたちまち出来たミキサーを使っての音を比較してみましょう。

 

ここで3種類の音を用意しました。

 

一つ目の音(まろやかな感じ?)

二つ目の音(ちょっと音が大きいかな?)

三つめの音(はっきりな音?)

一つはiPodそのものの音、もう一つはLM358Nを使ったミキサーを通した音、更にもう一つはNJM2114DDを使ったミキサーを通した音です。

 

クリックするとお使いのPCの環境に応じてMP3プレーヤーなどが起動すると思います。

 

プレーヤーが起動しない場合は、ファイルをダウンロードしてから聞いてください。

 

これら3種類のファイルは音の大きさが微妙に違います。

 

PCに録音する時に入力レベルとまったく同じにすることが難しくて、3種類のファイルの音の大きさは違います。

 

PCのボリュームを同じ音量になるように調整して聞いてください。

違いが分かるでしょうか?

 

 

ちなみに私はわかりません。(笑)

 

正解発表は次回に・・ 

2009年8月23日 (日)

高速道路を一周すると・・・ おバカだな・・

先月の20日を最後に、Dラーへ一回行ったきりで、ちゃんとしたツーを暫くしていなかったのですが、ある事情でDラーへ預けていたウルトラが帰ってきましたので、ちょっと走りました。

この走りの目的は最近購入したナビ用に製作した防水カバーはどうなのか? や、スーパーチューナー(SE)を使ってEFIファイルを書き換えた結果(燃調)のログ取り、製作途中のミキサーや、その他などの具合を確認するためものです。

特に燃調やその他(ハンドルのぶれ)については、集団でのツーリング時に不具合があると、皆さんにご迷惑をおかけすることになりますので、事前のチェックをしておこうかと。

実は、同日に活イカ食べようツーがあったみたいですが、ここのとこ週末は忙しくて、この機会を逃すとチェックができません。

ええい! 行っちまおう! チェックに。

活イカ食べたい。。。

SEでの燃調結果のログ取りは高速道路が望ましいのですが、せっかく高速道路を走るのなら、直線的に行って帰るだけのUターンより、ぐるっと回る方が面白いのではないかと思いました。

決定したコースはこちら。

Map

山陽自動車道から岡山道に入り、中国自動車道を西に回るルートです。高速に入ったら、入ったICから降ります。

左回りのLOOPで高速を一周します。

高速での走行距離は約420kmになります。

5時半に出発です。

私の友人が言うには、「尾道ラーメンではここのが美味しい」と言いますので、お勧めのものを、あるSAにて食べてみました。

Cimg0775

時刻は7:30です。

この時間に背油が浮いたこってりラーメンはちょっときついかな。。

そうしながらSAPAで記録したログをPCに回収します。

Cimg0774

途中家族にお土産をゲット。

岡山の桃入りタルトケーキです。

Cimg0776

結局、高速をぐるっと回って一周しました。

ですが、入ったICを出る時にETCのバーが開きません。

ちょっとパニくってしまいましたが、入るICと出るICが同じだとエラーがでるようです。

ETCカードは処理をしないと、もう使えないようですね。

皆さん、注意しましょう。

帰宅時間は、13時30分頃。

高速では結構涼しくて、特に早朝では寒かったです。

秋を感じた一日でした。

でも、おバカですね。出入りが同じICだとエラーとなるのことを、知りませんでした。

まあ、こんなことする人はいないか・・

2009年8月19日 (水)

プチ聖徳太子状態を・・・(やっぱムカデは・・・)その1

夏も終盤になりましたが,今年は例年と違いジリジリと焼け付くような感じが,あまりしなかったです。

毎年,この季節にジリジリとくるとフライパンの上に置かれた魚の気持ちが分かります。(例えですよ・・ 例え。)

夏にとても弱い私ですが,今年は凌ぎ易かったな~。

ところで「夏」と言えば「音楽」ですね。(無茶フリですな~

バイクで走る時に音楽を聴きながらナビ音声とレーダー音声を聞き,加えて無線通信も同時に行うといった聖徳太子のような方々も結構いらっしゃいます。

私も無線通信以外の音楽・ナビ音声・レーダー音声をミックスして聞く,プチ聖徳太子状態で,これらの3種類の機器から出る音は,ウルトラのスピーカーから鳴らしています。

配線はこんな感じ。

Photo_2

ムカデはこちら・・

Photo

しかし,使用しているムカデは単純な機器で,単にステレオジャックのRLGNDをパラレルに繋いであるだけの物らしくて,ムカデに機器を繋ぐほどムカデからのオーディオ出力レベルが下がってきます。ムカデの中を音声信号が通過する時,減衰が大きいのです。

ムカデの出力はウルトラのオーディオAUX端子に繋いであるのですが,もともとの状態ですとウルトラオーディオのボリュームは下から13位のレベルで良いところが,ムカデに3つの機器を繋ぐとボリュームは1223まで上げないと聞こえません。

MPさん製作のオーディオミキサーとムカデの最大の利点は別途電源を必要としないので,ちょ~手軽に使えるのです。

☆MPさん製作のオーディオミキサーはこちら

http://blog.livedoor.jp/flhtcu08/archives/51281327.html

通常音声信号をミックスするミキサーは電源が必要です

しかしマイウルトラは,ムカデを接続してある左ローフェアリンググローブボックス内にiPod制御用の電源を引き込んであるので,これを利用すれば電源が必要なミキサーを組み込めます。

今まで面倒だったので,ムカデがグローブボックス内に鎮座しているのを,寛大な心で勘弁しておりましたが,もういいでしょう。

ムカデ君は追放です。

電源が必要だっていい!

 

ウルトラオーディオのAUX端子に入力する音声信号レベルは余裕のあるものとしたい!

 

ステレオ対応で音質はそこそこのレベルを確保したい!

 

4~5個の機器を接続できるようにしたい!

 

でも,できるだけ小さい物にしたい!

 

すっぽんラーメンが食べたい!

 

大阪新世界の串かつが食べたい!

 

麺が200グラムでも500グラムでも値段が同じらしい つけ麺を食べたい!

・・・ ん?

プチ聖徳太子状態をスピーカーを通じて満足する機器の製作を始めました。

その記録です。

 

実験途中のチラ見はこちら

Cimg0762

まだ途中だけど・・・

2009年8月 8日 (土)

防水か~ 難しいな。。。 その2

いやぁ~ 暑いですね。

 
日干しになりそうなfumiです。

 
夏と冬とどちらが好き? って、時々究極の質問がありますが、問われると速攻で「」と答えます。

冬は着ればいいですが、夏は裸以上には脱げないしね。

 

どうでもいい前振りはここまでにして、ナビ防水適当計画の続きです。

 
前回のビニールによるカバーは、ナビにある部品を取り付けたところ・・・大失敗となりました。(爆

 

私の場合、レーダー探知機やiPodおよびナビはウルトラのスピーカーから音を出しているため、ナビのヘッドホーン端子にプラグを繋ぐ必要があります。

 
でも、防水カバーを付けるためには、ナビのヘッドホーン端子にはL型のプラグが必要なのです。

 

で、L型プラグの市販品は結構大きいので自作しようとも思いましたが、この暑さと本来の横着気質により、やっぱり市販品を購入。

 
市販品を取り付けて、前回制作したビニールカバーにナビを入れて見ると・・
横幅はピッチピチです。

 

ピッチピチは嫌いではありませんが、このピッチピチ限っては嫌いです。

 

これではカバーの取り外しに問題あります。

 
こんな感じです。。

Cimg0746_2 
 

設計ミスですな。

 
作り直し~。

 
前回は前後にビニールを巻くことを基準としましたが、今回は横向きにぐるっと巻くことを基準としました。

Cimg0743_4
 

えっ? 何故かって? 単に適当です。
 
一応、中に詰め物をして防水テストしました。

 

Cimg0744_3
 

さて、不細工な出来ですので、ごまかし計画のスタートです。

 

ただビニールのままではふにゃふにゃですので、表面に何かを貼れるように芯材の役目となるものが必要でしょう。

 

選んだ材料はビデオテープのケースです。これを加工してビニールカバーの寸法に合わせます。

 
こんな風になりました。

 

Cimg0749_2

Cimg0750
 

これに革を貼りつけて完了です。

 

Cimg0754
 

実際に取りつけた感じはこちら。

 

日差しが強すぎて上手く撮れていません。

 

Cimg0756

 

使う時はこんな風に・・

Cimg0757

 

出来としては不満足ですが、この辺で勘弁してやろうかと・・・

 
というか、面倒で作り直す気力がありません。

 

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