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2009年2月

2009年2月22日 (日)

ブツ7(雨だし、暇なので・・)

ブツ6でブツに割り込む装置の仕組みをお知らせしましたが、何せ実車に取り付けてみないと、良く分かりません。

この装置は、点滅速度とか点滅→点灯時間は、半固定ボリュームというもので調整します。

これは昔のテレビの音声ボリュームと同じで、つまみを右に回したり左に回したりして音声を大きくしたり小さくしたりしますが、動作原理はまったく同じものです。

ただ半固定ボリュームは通常プラスドライバーを使って右に回したり、左に回したりして抵抗値を変えるもので、昔のテレビのボリュームみたいに手で回すことはできません。

一旦プラスドライバーで回せば、普通勝手に動くものではないですが、ハーレーって異常なほどの振動がありますので、振動で勝手に半固定ボリュームが動かないかと心配です。

またブツ内のストップランプの動作状況は、運転していたら分かりませんので、ある方からの意見を参考にブツ割り込み装置の動作状況をモニターするものを製作しました。

動作状況のモニターは、例えば4輪ならストップランプの玉切れとかのモニター(警告灯)がありますね。

 
ところがブツ装着のツアーパックテールライトには何もないですので、この割り込み装置の動作状況をモニターするものを作ってみました。

 
とは言え、単にLEDを追加するだけのしょ~もない物です。

下の写真はFlux LEDフラットタイプにCRD(定電流ダイオード)と整流用ダイオード、またコンデンサを組み合わせたものと、この回路図です。

1_14

車やバイクはリレー等のコイルを使用していますので、ある時にマイナスからプラスに逆に電気が流れます。(逆起電力)

 
これらが起きると半導体であるLEDは一瞬でお釈迦になるので、対策が必要な訳です。

ところで、写真に写っている左手の親指の爪が伸びていますね・・ 切らなくちゃ。

 

CRDはLEDを点灯させるのに必要な部品で、整流用ダイオードは逆起電力など(多分・・)を防止するもので、コンデンサは瞬間的な過大電流をマイナス側に逃がすものです。

 
コンデンサはたまたま手持ちの物を適当に付けましたが、はたしてこれで良いの?

コンデンサは0.1uFと0.01uFの2種類手持ちがありましたが、ヘッドライト点灯時(ハーレーではIGのON時)で発生するであろうパルス状の過大電流を逃がす目的ですが、どの容量を使用すれば良いのか、分かりません。詳しい方がいらっしゃいましたら、レスお願いします。

 
結局良く分かりませんが、やはり素人ですね。こんなもんです。

この写真はモニターLEDを点灯させて設計電流を測定したものです。

2_11
 

テスターでは23.96mAを示しています。大まかな設計電流は30mAですが、LEDは点灯時間が経過するとLEDが持つ内部抵抗値が変化するとのことですので、だんだん電流値は下がってきています。

作ったものをケースに収めて点灯させた状態です。

3_13
 

ケースは適当なものがなかったので、娘の机の引き出しに長い間放置されていた文房具(多分、棒状の消しゴム? ボールペン?)のキャップを加工しています。

さて、ブツ割り込み装置装着の準備は着々と整いつつありますが、肝心の取り付けが、まだ・・

ツアーパック下側の新品は今月中に納品予定だそうで、アクセントレールの取り付け可否については、来週に東京でHDJ正規販売店のメカニック部門の会議があり、そこで情報交換会があるとかで・・・

もうちょっと、時間がかかりそうです・・・

 

2009年2月21日 (土)

衝動買い

今日、私の地方は暖かかったです。

 
で、友人がタイヤ交換をやり直しするとのことで、ちょっと行ってみるべ ということで、その店までショートツーです。

この店舗では、在庫に限りクリヤキンを50%OFFセールですので、ついでにちょっと見てみようかと。

行ってみると、その友人は既に交換作業終了待ちでしたので、店内を物色です。

私は実を言いますと、クリヤキンの製品の下記のURLのミラーを購入しようかどうかを考えていましたが、まだ踏み切れませんでした。

このミラーはこちらから。http://www.kuryakyn.com/index.cfm/go/Home.ProductDetail/IMID/221


パーツNo1452の物ですが、この店には在庫はないとのこと。

 
店内をくるっと回ると、あまり欲しい物はなかったのですが、もう1度くるっと回ると、目立たない所にある物がありました。

この製品はパーツNo1456で、FLHXに標準のフェアリングミラーと同様の付け方をするものです。

この製品はこちらから。http://www.kuryakyn.com/index.cfm/go/Home.ProductDetail/IMID/239

 

値段は$199.99ですが、このお店では通常29,900円で販売されています。

 
半額ですので、14,450円となりますが、クリアキンから直接購入した場合は、仮にドル円90円としても約18,000円(送料別)ですので、格安です。

ただちょっと好みではないので、購入を躊躇しましたが、いっしょにいた先程の友人が、「実車に取り付けてある」と教えてくれましたので、店内に飾ってある実物を見ると、なかなかではないですか。

衝動買いを、してしまいました。

 
買ってしまった以上、取付を急ぐのが性分です。
速攻で帰り、取り付けです。

(店舗でいっしょだった○○さん、ごめんね。実はタイヤ交換の後、いっしょに走ろうと思っていたのですが・・)

帰宅後、まず、フェアリングを脱がして、ドリルを持って穴あけからです。

 
1_13
 

ちょっと前にパーツ取り付けをDラーでしてもらって失敗している私に、もう怖いものはありません。(笑

 
テンプレートで位置を確認した後・・・やりました。

ミラー本体を含めた、マウント取り付け状況です。

 
2_10

 

取り付けたミラーの表と裏の写真です。

 
3_12

1枚目の写真と比較すれば分かりますが、ミラーのウインカーの配線を既存の前方ウインカー配線に割り込ませています。

 
スピーカ右下の白いカップラーが割り込み配線です。

 

余談ですが、ちょっと前にあることをしました。

米国の前ウインカーはポジションとなっていまして、前ウインカーは米国純正ではダブル球となっています。

日本仕様はポジション機能がないので、前ウインカーはシングル球ですが、配線はどうなっているの? と思い前ウインカーをばらしてみました。

結局ポジション配線はウインカーまで来ていないことが分かりましたが、今回の取り付けで判明したことは、スピーカー右下のコネクター 一時側(車体側:ウインカー側とは反対側)まではポジション配線が来ています。

これを利用すれば、例えば今回購入したミラー内にあるウインカー連動LEDをポジションLEDに変更できます。

他にもポジションライトを付けたい場合は、これを利用できると思います。

参考まで。

 

2009年2月 9日 (月)

ブツ6(割り込み装置の仕組み)

「ブツ」シリーズ最終章では、ある装置を取り付けしようと考えていますが、実車に取り付け後に紹介しようと思っていたところ、一部の方にはお話ししましたので、これについて簡単ですが種明かしです。

この装置は,入力側に任意の電圧をかけると,出力側には図のように時間T2の動作を繰り返し,時間T1まで行うというものです。

3_11

例えば時間T1を10秒とし,時間T2を2秒とします。

 
この時,入力側に+5Vの電圧をかけると,+5Vの電圧は出力側では1秒間+5Vが出力され(ON),次の1秒間は0Vとなり(OFF),その後同じ動作を約5回(10秒÷2秒=5回)繰り返した後で,+5Vがずっと出力されます。

使い方としては,電子ブザーを付ければ幼児のおもちゃとして,ボタンを押している間,ブ・ブ・ブ・ブ・ブ・ブーーーーとか鳴らすことができます。

 
でも,幼児が興味を持つかどうかは別です。(笑

これをストップランプに使うと,ブレーキをかければブレーキをかけている間は,ストップランプが設定した間隔と設定した速さで点滅した後で,点灯するようになりますが,電球だとON OFF の反応が遅いことと,この回路の許容電流が3A程度までなので,12V車の場合は単純計算で36W程度の電球しか使えません。

通常、テール&ストップランプに使用される電球は21W/5Wのものが多く、ツアーパックテールだと2箇所ありますので、ブレーキ時には21W×2箇所=42Wの消費電力が必要となります。

 
ところがLEDですとON OFFの反応速度が速く,また,通常のLEDバルブですとせいぜい1個が5Wまでですので,2個のLEDバルブを制御しても,装置にながれる電流は1A程度までなので,好都合な訳です。

そこで、ブツ装着のツアーパックテールライトのバルブをLEDに交換して、ストップランプ部分にこの回路を割り込みさせます。

回路の動作原理でお分かりのように、ブレーキをかけるとある一定間隔でツアーパックのストップライトが数回点滅し、その後点灯するはずです。

点滅させる必要性については、バイクのストップライトは4輪のものとは違い、あまり視認性が良くないのでブレーキをかけたという視認性を高める意味合いからです。

では何故数回の点滅にするかですが、車両運送法では「制動灯及び補助制動灯は自動的に点滅するものでないこと」となっているようで、昔流行ったブレーキランプが高速でずっとチカチカ点滅することを防止するのが目的か? と思いますが・・・

ともあれ、2~3回の数回点滅しただけでは、黒白パンダ色の車に乗車する方々を誤魔化せるのでは? との安易な発想からです。

でも安全性を高める方法なんですが・・・

 
ポンピングブレーキを視覚面で自動的にするだけなんですがねぇ~。

 
ポンピングブレーキの効果としてブレーキをかけたことを他者に知らせることがあり、ポンピングブレーキは推奨されているのに・・・

長々となりましたが、所詮それだけのものです。。。

 

2009年2月 7日 (土)

ブツ5 (一応できたけど・・)

タイトル「ブツ4」でご紹介した装置が一応できました。

まだ調整できていないものですが、とりあえずの完成品です。

1_12
 

ハーレーは振動が激しいので、ICやら半固定ボリュームやらは調整後にホットボンドで固定する予定です。

完成品の動作テスト(下の写真)も良好ですが、実車に取り付けてみないと何ともいえません。

 
2_9
 

Dラーからアクセントレールのお粗末な取り付けの始末について、苦情を申し入れた日の翌日に連絡はありましたが、その後連絡はまだありません。

ツアーパックの下部分を新品に交換するための納期が結構かかっているんでしょうか。。明後日の月曜日で3週間経過するんですがね。

明日のツーの参加者の皆様には、このDラーのお粗末ぶりをご披露することになりそうです。

ツアーパックライトの取り付け直しが終了しないと、この装置は取り付けできないので、このままで待ち状態です。

早くお粗末な取り付けをやり直して、ブツのシリーズを終わりたいな。。。 

まだかな。。。

2009年2月 1日 (日)

某所にて

ちょっとお出かけしてきました。

 
海がきれいな所です。

 
1_11
 

たまたま通りすがりで、HDのDラーを発見し速写しました。

 
中央の窓に見えるのはロードキングでしょうか。。

 
2_8
 

通りから見たDラーは閑散とした雰囲気だったし、HDのバイクはあまり見かけなかったので、ここではあまりHDは走っていないのかな? 

ある時、交差点に近づくHDの集団を発見。20~30台はいるでしょうか。

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集団の最後尾にはトライクらしきものが見えます。その後ろには遅れた1台が近づいて来ています。

音がすごいですね、まだ姿が見えない時から音でHDかな?と分かりました。

 
ほとんどのライダーがヘルメットを被っていないのが、お分かりかと思います。

安全性は別として、ヘルメットなしは気持ち良いのでしょうね。

やってみたい。。。。

 

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